ハハの中学時代の友人らが集まる

夜になってもあっちぃなー、ふぅ~。そーいや名古屋ではセミが鳴いてたのだけど、東京ではまだ聞かないや。最近ではセミの声もずいぶん弱気とゆーか、ガキんちょのころ聞いたしょわしょわ感が薄い気がするな。

ハハの学生時代の友人ら5人(何と中学のときの同級生らで、この年になっても年に1、2回は集まるほど仲がいい)が『1時に駅で待ち合わせて、寿司や飲み物を買ってから行く』ということだったので、じゃ1時半~2時くらいに来るのかなー、と思ってたら12時過ぎに来た…ハハが昨日からせっせと準備してたので問題なかったけど。しかしみなさんホント遠いのだ。軽井沢に千葉に栃木…こんな、よりによって一番暑い時間帯にご苦労さまです。

男性4人、女性1人で、父への焼香のあと、まずはビールで献杯。あたしやハハにはノンアルビールを、てことだったのだけど、申し訳ない、それよかジンジャーやコーラの方が好みなのだ。(そもそもビール嫌い(飲めない)人にノンアルビールの良さはわからんよ) 
にしても寿司、刺身までならわかるけど、それに加えて浅草今半の焼き肉弁当7つって…食べろ食べろと言われても無理。寿司はがんばったけど、残った刺身と焼き肉弁当は夕飯でも余ってしまった。

「河童会」と名付けられたこの同窓会(担任の先生のあだ名の「カッパ」からきてる。残念なことに昨年亡くなられた)、ハハの話にもよく出てくるけどホントに仲がいい。ハハの中学は新宿にあり、当然みんなもそこなわけで、当時の話とか聞いてるといろいろとおもしろい。赤線、青線の違いとか、みゆき族だの歌声喫茶だの、戦後の映画を観てるよーな気分だった。明大前駅が昔は「火薬庫前」なんて名前だったとは…時代を感じるなぁ。きな臭いとゆーか、ちょっと怖いけど。

あたしはもっぱら聞き役に徹してたわけだけど、ここに父がいたらまた話も弾んだろうなぁと思う。集まった方の中で、直接父を知ってるのは1人だけで、彼は訃報を聞いて号泣したそうだ。『レイちゃん(ハハのあだ名)に電話したいけどとても出来ない…』と言ってたらしい。あたしも以前何度か彼には会っていて、“この人はハハに惚れてたんだなー”と丸わかり。最早それを隠そうともしないし。(でもハハにとっては『お父さんが不動の1番』だからね。どんなにエライ人になっても「所詮ただの幼馴染み」なんだよねぇ、ははは)

楽しくにぎやかに時間は過ぎ、みなさん遠方からなので5時前にはオヒラキになった。ハハも楽しく過ごせたみたいでよかった。こうして集まってくれる友人がいるというのはいいことだなぁ。ましてやそれが60年来の付き合いになる人たちであることは。会話を聞いてると、みなさんの顔が中学生当時に戻ってるのがわかる。
『あのさ、◯◯君て☓☓ちゃんが好きだったんでしょ』
『そうそう、あいつああいうタイプ好きだったんだよねー』
『☓☓ってモテたのよね、何でかしら』
『胸がでかかったからじゃない』
『胸だったら△△の方が…』
これがドイツ人と結婚された74歳の軽井沢夫人と74歳の某メーカー社長さんの会話なのだ。いやー、微笑ましいとゆーか、かわいらしいとゆーか。でも羨ましいやね。いま、中学時代に一緒で付き合いのある子って1人2人程度だしな。

片付けを終えたあとは、制作に突入。まず「何をちぎり貼るか」が問題だったんだけど(9月に出品するモノとは別の、自分のプロフィールとなる作品なのだ)、ざざっとスケッチしてから、いやこっちを出品した方がイイのかと思ったり。しばらく迷ったけど、無事発車。明日のバイト前に出来る…かなぁ。だといいなぁ。







 
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by yukimaru156 | 2015-07-20 01:38 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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