紹介作品完成 と百合花粉が落ちた! と皮膚病わんこ

『お父さん、まだ生きてる気がしてしょうがないわ…』
と朝、ハハが言った。まだ三茶の病室にいて、自分たちは見舞いに行ってないだけ、て気分らしい。実はあたしもまったく一緒なのだ。ちゃんと臨終を看取って、葬儀を終えて、遺骨を置いて毎日焼香しているにも関わらず、「まだ生きてる」気がしてならない。そのせいなのか何なのか、不意に悲しみに襲われることもないし、何も手をつけられずに呆然とすることもない。見舞いに行かなきゃ、てこともないのだけど。ただ淡々と日常を過ごし(とゆーか追われ)、日々が過ぎてく感じなのだ。何なのだろう、これは。あまり悪い方には考えたくないのだけどねぇ。七七忌(四十九日)が終わったら、喪失感に苛まれたりするのかなぁ。

部屋の窓からたまに流れてくる風に和まされたりイラっとさせられたり(あれこれ飛ばされるので)しつつ、作品紹介用のちぎり絵を無事完成させる。同時に「子供たちへのメッセージ文(20字)」と、「自己紹介文(固めにとゆー注文付き)100字」も提出せねばならんので考えるのだけど、後者がまとまらず…「固めに」と言われてもなー。お茶らけたモノしかできんよ。

そーそ、昨日嘆いてた「百合の花粉がついたシャツ」、キレイになったよ! びっくりだわー。だってホントにこんなにキレイになるとは思ってなかったんだもん。すごいね、除光液の威力って。これで拭いたあとはフツーに洗濯すればいい、とあったんだけど、半信半疑とゆーより不信100%で、手洗いしてみたのね。そしたら黄色が余計拡がった感じで、“やっぱダメじゃん…”と凹んでたんだけどさ、洗濯機に放り込んでおいて今朝見たらキレイさっぱりで跡形もなし。びっくりした。(手洗いのとき、がしごしし過ぎてその部分だけ繊維が崩れてしまってるのが悔やまれる…) ネットで情報あげてくれた方に感謝です、ありがとう。みなさんも覚えておいて損はないですよ。

豆本に使うくるみボタン、まずは1ダースを仕上げて、とりあえず箱まで作ってしまうかな、と思ってたらハハが『枯れた紫陽花を切ってしまわないと』と言ってたので、そちらを引き受けることにした。ホントは、いつも頼んでる父の友人の庭師の方にお願いしてたのだけど、父の葬儀と重なってしまい、焼香に来てくれた際、『(お骨があるのに)庭をいじるのはどうか』という話になって延期になったのだ。でも塀の外まで溢れ出してる形の枯れた紫陽花はやはり見栄えがよろしくないのでね、庭師の方が来てくれるまでちょっと刈っておこう、となったわけ。
それ自体はどーとゆーことはないのだけど、『雑草も何とかしなきゃ…』と言うハハに従ってつい始めてしまったら…キリがない。とてもじゃないが、気のすむまでやってたら日が暮れるどころか、バイトに行けなくなる! てことで「足元周辺のみ」で終わらせた。明日は完全防備(虫よけ、日焼け止め)で取りかかるとするかな。

どーぶつ病院は夕方6時過ぎあたりから混み始め、みんな考えることは同じなのだ…と痛感しながらあたふたと仕事した。皮膚病にかかったわんこが来て(みんな『◯◯ちゃん、元気だった~?』と挨拶してたから、顔見知りなのだろう)、そのわんこの手入れや注射のときずっと抱えてたのだけど、毛がほとんどない上に皮膚がボロボロで、おまけに身体が熱くてベタベタで、抱えてるあたしの腕までが赤くなってきてしまった。甘えてすりすりしてくるから不憫で「よしよし」と撫でてやったりしてたのだけど、すりすりされたところがかゆくなってきて参った。痛み止め、かゆみ止め、抗生剤なんかを処方されてたけど、無毛に近い状態でどこまで治るのかなぁ。飼い主さんも大変だ。

がんばってテキパキ動いたつもりだけど、終わったのは11時半。昨日は8時前には終わったから、えらい違いだ。
そーそ、看護師サンが飼ってるわんこのシェルキー(ラッシーと同じ犬種ね)を「柴犬カットにした」と言ってたので、写真を見せてもらった。あの毛足の長い犬が柴犬カットになったらどーなるんだと思ってたけど、すごくかわいくなってた。身軽になって、本人(犬)も嬉しいだろーな。
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by yukimaru156 | 2015-07-22 01:55 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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