高円寺納品 と「すてきな三人組」 とハハと韓国家庭料理 とヤモリ

行かなくては行かなくてはと思ってた高円寺と吉祥寺に、やーっと行ってきた。何が障害だったってわけでもないんだけどねぇ。キモチの問題? 名古屋まで行ってるくせにね。

高円寺の「猫の額」は12時開店なので、1時くらいには行くかなと思ってたんだけど、到着は2時。店長とちょっとしゃべって、父のことなんかも話して、ほんの少々の納品と、これまでの売り上げの精算。まとまった額が入るのはとてもありがたいのだけど、これが半年分かと思うとやっぱちょっとフクザツだ。続けるなら、も少し何か打開策(?)を考えないとねぇ。

3時くらいに店を辞し、ハハに連絡して吉祥寺で待ち合わせた。電話もらってすぐウチを出たらしいけど、会えたのは3時40分。駅まで徒歩だとそのくらいかかるか。
昨日までより多少はマシだけど、暑いには変わりなく(高円寺へ行く途中、ざっと降ったけど一瞬だったな)、喉が渇いて仕方なかったのでコンビニでパックジュースを買った。この時期、携帯ボトルを忘れてはいかんね。
それからハハに付き合って、オトート2号夫婦の誕プレ選び。ふと目に入ったTシャツ屋に「すてきな三人組」のシャツがあって、びしばしに反応してしまった。大好きだったんだよ、この絵本!!

トミー・エンゲラーのこの絵本の主人公は丈の高い帽子と黒マントを羽織った泥棒3人。あるとき、盗んだ獲物の中に小さい女の子がいて、目を覚ました少女は宝の山にびっくりして尋ねる。
『こんなにいっぱいのお宝をどうするの?』
3人は答えに詰まる。それまでは盗むのに夢中で、お宝を何に使うのか考えたことなかったのだ。そして彼らは、孤児である少女や似た境遇の子供たちのために孤児院を建て、やがて町の名士になる、て話。3人の息の合った盗みっぷりも好きだったんだけど、「お宝をどうするか考えてなかった」てとこが好きでねぇ。なぜかツボだったんでした。
とはいえ、全面の図柄ならよかったのに左ポケットの刺繍で、しかもポケットの色が黒でデザインとしてはいまひとつ…ちょっと迷って結局やめた。他にばーばぱぱやむーみん、ねずみのフレデリックのシャツもあって、ココロ魅かれたのだけどね。惜しいなぁ、三人組。

ハハの買い物にゆっくり付き合いたかったけど、新しい安物の靴が痛くてしょーがなくて、まずはブーツの引き取りついでに靴を見ることにした。うさ屋の靴は職人さんたちが作ってるので痛くないけど、その代わりお値段もよろしい。衝動買いできる値段ではないのだけど、夏の靴は(安物買いで)失敗することが多いので、買うことにした。今日いただいた半年分の売り上げが消えることになったけど、いま履いてるのが限界に近い痛さだったのと(こんなに長距離を歩いたことなかったので気づかなかったのだ)、これだったら疲れないな、と思えたので。それでも悩んだけどね。欲しい色はサイズがなかったし。

ハハの買い物に存分に付き合ったあと(好みが違うので店内見ててもあたしはヒマだ)、ちょい早めの夕食へ。何がいい、というリクエストもなく、どうしようかなーと歩いてて韓国家庭料理の看板を見つけ、そーいやしばらくビビンバ食べてないや、と誘ってみた。即OKだった。あたしはスンドゥブとプルコギのセット、ハハはサムゲタン(だったか?)とビビンバのセット。いやぁ~、美味かった、スープ。(ご飯はいまひとつだったんだけど) もーぐっつぐつの熱~いのがきて、そんだけであたしもハハも満足。暑いときは熱いモノに限るじゃない。ちょっと惜しかったのは、デザートメニューがなかったこと。せっかく今日はあたしのオゴリだったのに。2人で2700円だからたいしたことなかったし、ちょっとつけたかったな。
帰る途中、傘を見た。いまのがだいぶ傷んできてるので、イイのがあればと思ってたのだ。壊れてないから「どうしても」じゃないんだけどね。紫地で梅の花をあしらった、ちょいと小粋な傘があって、値段見たら700円だったので即買い。
いやぁ~、今日は散財したわぁ。でも楽しかった。ハハも楽しんでくれたようで連れ出した甲斐があったわ。

夜、トイレに入ったら黄色がかった白いヤモリがいた。びっくりした。昔はよく風呂場の窓(の外)に張り付いてたけどね、ウチの中で見たのは初めてかもしれない。ハハに言ったら『お父さんかしら…?』。ははは。でももしかしたらそーかもねぇ。
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by yukimaru156 | 2015-07-30 00:12 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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