三茶出店決定! と配色センスを疑う と「乱歩奇譚」

昨日一昨日と書きそびれたけど、

  三茶アート楽市、当選しましたー、出店しまーす!!

だいじょぶかなーとは思ってたけど、やっぱりちゃんと通知が来るまではどきどきするもんだわね。よかったー。とは言え、豆本フェスタ(9/22)が終われば残り1ヶ月を切るわけで、ココロして制作してかないと。在庫なんてないに等しいし。(あるっちゃあるんだけど、ずーっと残ってるモノだからさー。やっぱ新作で攻めたいじゃん)
あ~、カレンダーかぁ~。さゆき語録も年々厳しくなってんだよなぁ。

昨日カットした(都庁展示の)A2ボードの4分割(均等じゃあない)の背景となる薄葉紙をちぎり始めた。ここにさらに広告紙のちぎり貼りをするわけだけど、やってるうちに自分のセンスの良し悪しがわからなくなる。この配色いーじゃん、と思ったり、ありきたりでつまんないなー、と思ったり。13年の個展のときに、この薄葉紙と広告紙のバランスがいまいちだったこともあってちょっと慎重になってるのかもしれない。チラシの色を「あとで考える」とすると失敗するようなのだ。ま、考えて作っても失敗するときは失敗するモンだと思うけど。

ところで全然別の話。
いま、深夜アニメで『乱歩奇譚』てのをやってて、乱歩作品をそのままやってるのではなく、むしろまったくの別物。ただ「タイトルを借りてる」だけな感じ。『人間椅子』なんて、付き合う女性を殺して椅子にしてしまう男の話なのだ。(しかもヨガみたいな格好させた死体の椅子だ) 『怪人二十面相』然り、『芋虫』然り。(あたしはこれ読んだときマジで鳥肌立って“何て壮絶な愛の話だ”と思ったのだけど) 明智は探偵と名乗りながら事件解決してるたー言い難いし、小林君はいまどきの「男の娘(おとこのこ)」だし、黒蜥蜴は妖艶な毒婦ではなくただの痴女だし、やれやれ何が言いたいんだか…な展開。

が、これを姪のHR(中1)はえらくお気に入りらしい。あたしが『乱歩はほとんどあるよー』と言ったら『ほんとう?』と目ぇ輝かせてたけど、このアニメを「乱歩」と思ってるとしたらおーまちがいであることを伝えそびれてしまった。幸い(?)、乱歩を貸す話にはならなかったのだけど、貸してと言われて素直に貸していいものやらと考えてしまう。あたしが乱歩を初めて読んだのは小6だけど(前述の『芋虫』は20代になってから)、これは「児童書」という括りの乱歩であって、あたしがいま持ってる春陽堂の文庫ではないのだ。決して読めなくはないし、エロさもえげつなさも怖さも「行間の雰囲気」なんだよね。だから大丈夫っちゃー大丈夫…と思うのだけど。ま、貸してと言われてから考えるか。

つか、あたし自身がいま乱歩を読みたくてウズウズして困ってるのだ。春陽堂全巻揃うまであと3冊とかなんだけど(一般書店で見かけなくなったのでコツコツ古書店を探してる)、持ってるけど未読、てのもいくつかある。再読したいのもあるし、でもそんなこと言ってる場合か? みたいな時期なわけで…うぅっ。先日YGに『人から借りた本ばっか読んでて、自分で読みたくて買ったのに読めてない本がいっぱいあるんだぞ!』と逆ギレしたばっか。ホント、いつになったら数か月前に買った『真田太平記』全12巻を読みだせるんだろな。

とここまで書いたあたりでなぜか送信に失敗…凹んだ。何かやばそう? と思ってコピペしておいて正解だったんだけど、前半部分が落ちてて、また改めて書いた。も少し長い文章だった気がするんだけど、今日のどーぶつ病院が意外に忙しなく大変だったので疲労も極地…推敲せず寝かせてもらいますです。
[PR]
by yukimaru156 | 2015-08-18 02:37 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156