K夫人が焼香に来る と開き直って続行しかない

偶然にも父の病室のお隣だった、明大前のギャラリーのオーナー夫人から電話があり、父に焼香をということで訪ねてきてくれた。チャリで行く分にはどーとゆーことのない距離だけど、徒歩で来るにはちょっと時間がかかる。でも先週までの暑さに比べたら少しは過ごしやすくなったからまだよかったかな。蒸してるけど。じっとしてる分にはラクだけど、動いてるとしんどいんだよね。

なるなら納骨前に来て欲しかった、というのが本音だけど、花も祭壇も取り払われた昔ながらの(じっさま、ばっさまのいる)仏壇に手を合わせてもらって、あとはハハを交えた3人でおしゃべり。父の病室にも何度か顔を出してくれてるので(実はハハと同い年なのだ)、話も早かった。オーナーのK氏が亡くなったのはG.W中だったので父より1ヶ月半ほど早いのだけど、没後手続きがまだ完了してないらしくて大変そうだった。K氏はフリーのカメラマンだったのだけど、その前はフツーに会社員してたから厚生年金もあるし(出るのは微々たるモノらしいけど)、それより何より不動産収入の確定申告は「死後4ヶ月以内」となってるのをつい最近知ったそうで、『もうあたふたしちゃって』と苦笑してた。預金の引き出しとかには子供の承認印とかも必要だけど、海外在住のお子さんの認印とか取れたのかしらん。
小一時間ほどおしゃべりして帰られたので、それから「ちぎり屋」に戻った。

昨日のうちに準備しておいた薄葉紙ちぎりだけど、ホントにこれでいいのか? とまたまた悩むことになり、悩んでも悩まなくてもどーせ似たような結果だ、と開き直って「貼り」に突入。

  失敗したかもしれない…

うぅ~ん、やっぱりランダムな並べ方にした方がおもしろかったかなーとか、いやそもそもこの「赤、茶、橙、黒」の配色からしてありきたり過ぎたとか、4色ではなく5色にすべきだったとか、そう思い始めたのは完成間近という、すでに後戻り不可な時点。なので結局は「これでいーのだ」と開き直って続行するしかないんだよね。ちぎり絵は「置いて見る」ことが出来るのが、描き直し出来ないイラストよりいい点だ、なんて日ごろ豪語してたくせに、「置いて、見る」と「貼って、見る」でこうも差が出来るとなると、利点も何もないわな。

脳内予定では、このモザイク背景の1枚を完成させてからバイトへ、だったのだけど、あともうちょっと、でタイムアウト。しゃーない。
バイトではセンセが『肺水腫軍団のせいで倒れるかと思った』と言ってた。別に軍団が来たわけではなくて、たまたま「肺水腫」の子が続いた、てことらしいのだけど(あとでハハに言ったら『どうして? 夏だから?』と訊き返されたけど、そういうことではなくホントに偶然らしい)、これでホントにセンセが倒れたらどーなるんだろう。みんな敢えてそこには触れない感じだけど、考えるとこあいわ。あたしに出来ることと言ったら、『体力過信しないでくださいよぅ』とか『ソファで寝るのは睡眠じゃなくて仮眠ですよ、ベットで寝てください』とか、『はい、血糖値』とか言ってキャンディ差し出すくらいのことなんだけどね。(このためにムックの小銭入れにいつも飴を入れて持ち歩いてるよーなものだ) 今日は仕事のあとに地元商店街の福引きの景品作りまでやってた…何でこゆことまで引き受けるかなぁ。手伝ったよ、もちろん。だってほっとけないじゃん。
[PR]
by yukimaru156 | 2015-08-19 02:11 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156