珈琲の香りのお線香 と薄葉紙ちぎりがやっと終わった

朝イチで、父の訃報を知った友人からお線香が届いた。(いったいどんだけお線香をもらうことになるんだろか…すでにこの先10年はいらないだろーと思われる) そのお線香は、話には聞いてたけど実物を見るのは初めての「珈琲の香りのお線香」だった。(正式な名前は忘れた) 煙が珈琲の香りなんだってよ、と聞いたのはつい最近。へへー、そんなのがあるんだー、そゆのだったら父も喜ぶかなぁ~、などと思ったものだ。
そゆわけで、当然早速開封させてもらった。箱から出す前から珈琲の香りがしてて、火をつけたら…う、う~ん…開封時のわくわく感は失せ、何だかとてもビミョーな気分になってしまった。珈琲の香りがしないわけじゃない。例えるとだな、「お線香焚いてる前で珈琲飲んだらこうなる」てとこか。本来なら相容れないはずの線香の香りと珈琲の香りが一緒くたになってるのよ。あたしはもともと線香の香りがキライではないのだけど、これはないわな。

昨今では微香とか香りがないのとか煙が少ないとかいろいろあるけど、困るのが香りのきついやつ。いくらいい香りでも限度があるとゆーか、部屋に充満したらたまんないなー、てのもあってハハも困ってたら、『そういうのは墓前で束で焚いてしまえばいい』と教えられた。なるほど。一気に消化できるし、墓前なら屋外だから香りのきつさも問題にならないだろう。
てことで、明日、墓地管理事務所に出向かなければならないハハは墓前に供えるために一番きつい香りの線香を持った。(そこにある、というだけでえらい香りだった)
そーいや先日、友人が『祖父が亡くなったとき、太いお線香をもらって、火をつけたら煙が「南無阿弥陀仏」となってびっくりした』と言ってた。そりゃ驚くわ! つか、何かもーそこまでくるとオカルトチックだよなー。しかも『ちょっと風が吹いたくらいでは消えなくて、手でばしばし払わないと文字が消えずに残ってる』のだそーだ…恐るべし日本の技術力。(それは無駄遣いではないのかと思われる場合もしばしばだけど)

さて、昨日はブログ後にもーちょっと例の「三角貼り」をした。残すところ3/4から4/5くらいになった。(たいして変わらん) 本日はその続き。またまた(また)三角が足りなくなってちぎり、そして貼り。「いつかは終わる!」と念じて信じてたとーり、ちゃんと終わった…くたびれた。もー当分三角はちぎりたくない。貼りたくもない。
ところでこの三角、4種の薄葉紙を使ってる。薄~い緑っぽい水色、黄緑、緑、深緑。紙業界でどう呼び分けてるのか知らないけど(メーカーによっても違うっぽい。薄洋紙だったり薄紙だったり、単なるラッピング素材だったり)、あたし的には2種類しかない。ちぎりやすいヤツとちぎりにくいヤツ。このちぎりにくい方はなかなか厄介で、「縦には裂けるけど横には(思うようには)裂けない」。こっちの紙で何か形あるモノをちぎろうとするのはまず無理で、それでもやろうとすると“きぃぃぃ~!”となる。でも往々にして欲しい色がこの手合いだったりもするんだよねぇ。それ以外に手に入らない色だったりさ。今回は薄い緑っぽい水色(としか呼べない)の薄葉紙がこれで、三角にちぎろうとしても裂けてしまって「角」できずに苦戦した。
しかも解せないのは、このちぎりやすいのとちぎりにくいのが同じカテゴリで売られてるってことだ。ちぎらなきゃわからないのか、あるいはそういう用途で使う人がいないから分ける必要もないのか。揃ってる色も半端だしねぇ。

今日からちょっと遅めの夏休みとなるオトート1号がやってきてて、明日はハハを墓地管理事務所(墓地のすぐ脇にある)に連れてってくれる。これまで墓地の所有者は父だったのだけど、その父が中に入ってしまったのでね。名義変更しなきゃいかんのに、その書類を先日ハハは忘れてしまったのだ。あたしもちゃんと注意してやってればよかったのだけど。
どーぶつ病院は意外にも早く終わったので助かった。ここんとこ毎週月曜は11時か、ヘタしたら12時近かったからね。明日もそーだといいなぁ。
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by yukimaru156 | 2015-08-25 02:46 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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