90分近場散歩 と『鵺の絵師』

今日は姪のHRのバレエの発表会で、招かれたハハはウキウキで出かけてった。あたしは昼近くまでとっぷり寝こけて、目が覚めるとやっぱり後頭部に激痛が走る(寝返りがうてない)おかるてぃっくな数秒を過ごしてから朝食&掃除。やってるうちに痛みもなくなるんだけどねぇ。ホントに何なんだろな。

しばらく掃除機の入らない部屋だったので、ざっとではあるけど気分はすっきりした。ハハは夕飯をHRらとすることになってたので、自分の分を何か考えないといけない。どーぶつ病院の仕事のあとだからカンタンでいーなー、何するかなーと思いながらちょっと散歩に出た。いつもはチャリで行く豪徳寺までてくてくする。で、B・オフを覗き、しばし立ち読み。『王様達のバイキング』が3巻まであって、ささっと1巻を読了。(もし買うんだったらちゃんと読むのは買ってからと思ってさ) やっぱおもしろそーだなーと思うのだけど、行き場がねぇ…何か処分しないと入らないんよ。つか、いま友人に貸してる『血界戦線』(全10巻)が返ってきても戻る場所すらない…困ったもんだ。『ヒトガタナ』が完結したら、もー一度最初からじっくり読んで、それから処分(売るかくれてやるか)するつもりなんだけどねぇ。いつ終わるのかなぁ。
そーいやちょっと前に友人がドハマリしてた『とうらぶ(「刀剣乱舞」という名のゲームで、名刀、銘刀の名を冠した美少年&青年たちが主役)』に登場する刀剣名と、この『ヒトガタナ』に出てくる名前とがほぼ一緒で、当たり前なんだけどおかしかった。こいつが三日月宗近かぁ~、とかさ。いや、昨日ちょっと「とうらぶ」の、誰が何て名なのかをサイトで眺めてたりしたのよ。ゲームしたいたー思わなかったけど。

90分ばかりの散歩を終え(やっぱてくてくするのも気持ちいいねぇ)、遅い昼食を食べ、バイトまでまだちょっと時間あるなー、ちぎるかなー、と思ったのだけど、BQサンから借りたマンガの中に『幽霊塔』の他にまだ未読のマンガがあることを発見してしまった。ここで堪えられるほどニンゲン出来てないあたしは、早々に「今日はちぎらない」ことを決め、読み始める。猪川朱美の『鵺(ぬえ)の絵師』。読み始めて、あー、サワリだけ電子で読んだなぁー、と思いだした。

時代は昭和初期。描いたモデルが相次いで亡くなったことから「描かれると死ぬ」という噂が立ち、平家物語に登場する鵺(合成獣)ばかり描くようになった絵師の話だ。噂が噂を呼んで、彼の元へは様々な事情から絵を依頼する者が現れるようになる。死者を描けば「魂が入った」と言われ、絵師としての評価(悪評好評含む)は高まるが、彼は言う。
『死者も絵も何も語らない。ただ生きてる者が物想うだけだ』と。
固く暗い話ではなく、かといって軽すぎもせずの程よい匙加減で、なかなか好感がもてた。「鵺の絵師」とはよく名付けたものだ。『百鬼夜行抄』と似た感じではあるけど(絵柄もちょっと?)、あちらは何つーか「ちょっとひねりすぎ」な気がして好きではないので、こちらの方が好み。絵師の菅沼もイイ男だしね。続巻も出るみたいだから嬉しい。頼むね、BQサン。あたしも『ヒトガタナ』と『GANGSTA.』と『はんだくん』買い続けるからさ。

2巻読了でタイムアウト。バイト行って帰宅したのが11時ちょい前だったのだけど、まだハハは帰宅してなかった。てことは「バレエのあとバレーだな」とわかった。毎試合、ひとりで白熱観戦してるからねぇ。見逃すこたーないと思って。レンチンでろーそんのゲンコツコロッケをあっため、夕飯してたらハハが帰宅した。案の上、バレーを観てたらしい。イイ線いってたみたいなのにリオ切符入手ならず、だったみたいね。HRのバレエは素晴らしかったそーだ。がんばってるからなぁ。あたしもがんばらなくては。
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by yukimaru156 | 2015-09-06 02:40 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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