「キリのいいとこまで」は危険 と飼い主サンのネーミングセンス

「キリのいいとこまで」とゆーのは(これは花札言葉だそーだ。桐の花は12月で最後の月だから、ときーたことがある)、つい自分に向かって使ってしまうのだが、ときどきそれでドツボにハマる。今日はその典型。明日は1日土砂降りだと言うから、ちょーどオフだし都合がいい、ずっと部屋にこもっていよう、と思ってた。で、そのためにはDMをちゃちゃっと書いて今日のうちに投函しよう、と。にもかかわらず製本した豆本の表紙付けを「キリのいいとこまで」やるはずが「やってもやっても終わらないドツボ」にハマり、そーこーしてるうちに歯医者の時間になり、ついでに頼まれた買い物も済ませて帰宅してから「あと5冊」の豆本の表紙をつけようとしたらまさかの「1ページ逆さ」…しかも5冊中2冊も! どどーっと疲れが一気に押し寄せ、そもそもDMはどーした、と我に返って始めるもすでに遅く、半分も書かないうちにバイトの時間となってしまった。

  バカだ、あたしって…。

とりあえず5冊と思ってた本は『黒猫アオの目は緑』なんだけど、いくら何でも3冊は少ないよなーと思ったり、でもこれは表紙(革の固いヤツ)がメンドいし、意外に人気薄だからこんなモンでいっかと思ったり。しかし「ページ逆向き」は久々だ。どーしてこんな凡ミスしちまうかね。しかもよりによって同じ本で。
まぁそれはともかくとして、DMだな。明日は雨でも投函しに行こう。

さてどーぶつ病院。雨でヒマヒマなのかと思ったらそーでもなかったらしく、おまけに1人お休みで仕事は山盛り…やれやれだった。
ジイちゃんというわんこが昨日から来てるのだけど、飼い主さんはもう1匹飼ってるらしく、その子の名前は「ニイ」なんだそーだ…爺ちゃんに兄ちゃんかよ…何を狙ってるのかよくわからん。そもそも狙ってるのかどーかすらわからん。先日「お姉」という名前のにゃんこが来て、『てことは弟か妹がいるんですかねー』と看護師サンに言って2人でカルテファイルを覗きこんだら(多頭飼いの人は1つのクリアファイルに飼ってる頭数分のカルテが入ってるのだ)、弟も妹もいない代わりに「おかあ」ちゃんと「お兄」ちゃんがいた。笑い声も渇くわ。何だかなぁ。と思ってたら今日来たにゃんこは「赤」という名前。カルテにはちゃんとかクンとかつけないので、ちゃん付けは呼ぶときだけだけど、もーヨタヨタのばーさん猫でも「赤ちゃん」…「オカン」とか「名古屋」も失笑モノだったけど、こういうネーミングセンスってどっから湧いてくんのかね。「とろろ」とか「豆腐」とか「うずら」とか。まぁ、我が子にすら妙ちきりんな名前つける人も結構いるから、わんこにゃんこになら尚更なのかもだけど。

かと思うと、ドイツの古城の名前かと思うよな、1度では覚えられない長い名前とか(大抵は頭2、3文字程度で切ってちゃん付けだけど)もいるし、何だかナマっぽくてちょっと抵抗ある名前の子もいる。「真奈美」とか「良子」とか「秀和」とか。ね、漢字にするとナマっぽいでしょ? わんこにゃんこのではなくて人のカルテ読んでるのかと錯覚しちゃうもん。
あたしがこれまでで一番カッコいいと思ったのは兄弟わんこの「夜」と「ゼロ」かな。2匹揃ってこの名前だから、て気もするけどさ。
そーそ、妙ちきりんな名前の子の飼い主さんの共通点。「多頭飼いの人が多い」。もーいっぱい飼いすぎて、名前考えるのも面倒くさくなってきたのかな、と思うほどだ。クリアファイルぱんぱんではちきれそうだったりするし。案外そのあたりが真相なのかもねー。
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by yukimaru156 | 2015-09-09 01:54 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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