廃版豆本お得パック(仮) とハハのため息の理由

とりあえずの製本と表紙付けとパッキングと値札付けを終えたのが午後3時過ぎ。まー毎度のことだけど、「たかがこれしき」のことにくたびれて頭痛がすること自体がイヤになる。いったい何種類の補充をしたのかなーと数えてみた。8種類だった。それぞれ5~10冊の補充をしてるわけで、こりゃ頭痛もするわ、と妙なとこで納得。

で、それから今回初の「廃版豆本パック」を作る。(正式名称は別…と思う) 1袋に2冊~3冊の『もーこれは作らない!』てヤツをまとめて入れてったのだ。「透明豆本」とか(アホなモノ作ったもんだ)、「丸タイル豆本」、「つべるっくりんシリーズ」、「☓(ペケ)」、「空を飛ぶ夢」その他。軽く30袋くらいは出来ると思ってたのに、数えると16袋…困った。「ナイナイクリスマス」や「素敵な一日」も入れたのだけど(でもどちらも数冊もない)、「しっぽのきもち」はいま岡山に行ってるので在庫がゼロ。それぞれ10枚づつコピーがあるので、作ろうと思えば作れるのだけど、この「お得パック」のために作る気力がない。つか、作れる気がしない。
がさごそとあちこち引っ掻き回してたら「くりくりでーたブック」が3冊出てきたので、これでどーにか20袋作ることが出来た。ふぅ~。
豆本フェスタでは「震災支援くじ」は出さないので、代わりにこれの何割かを支援に廻すつもりでいたのだけど、震災支援より水害支援? と考えてしまった。まぁ、微々たる金額と思うけどね。その後の三茶の「支援くじ」と合わせれば、多少はまとまった額になるのではないかな、と。

とりあえずまとめられたところで、今度は小袋作り。これもずーっと気になっててさー。豆本が入る袋ってのが3、4枚しかなくて、買うとなるとまた100枚単位だと思うとその気も萎え、作ることにしたのだ。数百円でも節約になるし。問題は「何で作るか」。
①カレンダーの日付け部分の裏紙 ②包装紙の裏紙 ③英語冊子 の3択で、①はまずカレンダーの写真と日付け部分を切り離す作業が必要なのに、いまそのスペースはない、てことで却下。②はサイズばらばらなのをまず揃えないといけないので却下。てことで③の冊子から、にした。同じ冊子からだからサイズ均等に作れるし、つまんない写真とかくだんない広告でも「帰宅するまで入れておくだけ」のモノだから気にはならないっしょ。それに何だかんだ言って、この紙で作る小袋が一番評判いいんだよねー。いかにも手作りで、かつオサレに見えるってことかね。

夕飯の仕度をしてるとき、ハハがふっとため息とともに『…かなしいなぁ…』と言ったので、これからずっと続く「父の永遠の不在」について想いを巡らせつつ、どう返事をしたものか…と思ってたら、
『昨日敗けたから、今日こそはと思ってたのに…』
『……?』
『最終は固いと思ったら、あそこで万券(万馬券)なんて…』
ってレースの話かよっ?! ンだよ、こっちはたたでさえナーバスになってるとこへ父のこともちらちらして参ってるってのに! っはー、ちょっと損した気分。ま、実際のところハハも参ってるとは思うのだけどね、2人してどんよりしてるわけにもいかないから、うまく息抜きしてかないとね。あたしの息抜きは…何かなぁ。『幽麗塔』読了しちゃったしな。「ちぎり」もいいのだけど、豆本となると「ちぎってる以外のこと(製本とか)」の方が時間とられるからしんどいんだよなー。読みたい小説もいっぱいなんだけど、こっちに手ぇ出したらマジヤバな気がするので無理だし。
豆本フェスタまで残り1週間。「形」にはなってきたよーでちょびっとほっとする。もーいっちょ新作…はどーかなぁー。







 
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by yukimaru156 | 2015-09-14 01:36 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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