豆本フェスタのシール と映画『百日紅』 とハハとお好み焼き

こーやくどーり昼まで寝てたのだけど、カラダは疲れてるのにアタマが冴えててずっと眠れず、我ながらイヤになった。朝になったらトイレ行ってまた寝るかこのままも少し寝るかでうだうだしたりして(そんでまた寝て)、何だかなぁ~て感じ。
昼からはせっせと活動…じゃないんだなー。もーぐだぐだの休日よ。いちお荷物を解いて片付けを始めたのだけど、これのどこが?! てくらいのどっ散らかり具合で、荷物置いたままにしておいた方がよかったのかもしれないとか思う始末。だってやる気ゼロなんだもん。

昨日の豆本フェスタのこぼれ話を。
えーと、入場の際には500円の豆本キットを購入しなくてはいけなくて、そのキットは組み立てても白紙状態。だからそこに作家さん有志のスタンプやシールを、てことになってたのね。オリジナルスタンプを用意してる人は無料が大半なのだけど、でもってシールもプリントなんかだと「ご自由にどうぞ」が大半なのだけど、あたしはナマちぎりってことで「絵本どれでもご購入の方に」にしてた。で、そー書いてあるにもかかわらず、ブース前にいきなりやって来てシールだけ選んで持ち去ろうとする人が何人いたことか…『絵本ご購入の方だけなんですが』に『あらそう』で、絵本には目もくれず立ち去られると、けっこーこたえる。絵本堪能して買わずに去られるよりも、だ。自分は100%悪くないと言い切れるんだけど、言い切れなくなってくるというか…「プリントたーワケが違う」てゆー認知がいかに(まだまだ)必要か、てことだろな。

ちなみにこのシール、128枚作って2枚セットで出して(中には遠慮して1枚の方も何人か)残り74枚だった。そんでこの128枚のうち、犬猫鳥兎魚梟(各12)+つべるっくりん+ろっくりん(にゅーきゃら 各8)で残りを花、ハート、マグカップ、星、そして果物なんかにしてたのだけど、早々に猫がなくなってしまい、その後は欲しがる人が仕方なく兎を持って行ってどちらも残数ゼロ。あとは2~4枚満遍なく残り、改めて猫好きの多さを思い知らされた…最後の最後に豆本協会の会長さんが猫ご所望で来られたのにすでになく、ちょっと申し訳なかった…ここまでとは思わなかったんよ。
さーて、この残りシールはどうしようかねぇ。三茶で出してもいいけど、あたしのサイン入りだよ? そゆのでも欲しい人は欲しい? いちおナマちぎりなんでタダってわけにいはかないのだけど。

夕方、ハハと2人で近所の映画館へ『百日紅』を観に行った。北斎の娘のお栄の話。アニメなのでハハが行きたがったのはちょっと意外だったのだけど、観たいとも思ってたのと、夕飯を外でってのも悪くないね、てことで。
江戸の風景や庶民たちの日常はわかりやすくよく描かれてて、お栄が北斎に劣らない絵師であることは知ってたのだけど(署名だけ北斎で絵はお栄と思われるのも結構あるらしい)、末娘が生まれつき盲目だったとは知らなかった。絵筆一筋で生きてる男にとって、娘に「絵で語れない」のはつらかっただろーな。『鉄蔵(北斎)が会いに来ないのは弱虫だから』って台詞もなんとなくわかったりして。英泉が北斎ンちに居候してたのも知らなかった。あたしは彼の絵が好きで、伝記読んだりもしたんだけどね。(女を描くために毎日のよーに美醜老若カンケイなく抱きまくってたという逸話があるだけに、どの女も艶っぽく生っぽく業も情もあってイイのだ)
畳みかけてくるエピソードはどれもおもしろいのに、どれも起伏に欠けてオチもなかったりしてやや消化不足。元が杉浦日向子の短編(未読だけど)だからかなぁ。ただ羅列しただけ風になってしまったのが残念。
あ~、浮世絵観たい、久々に。春画展はぜってー行ってやるぅ。

夕飯はお好み焼き。『お父さんは、こういう所、連れて行ってくれなかったからなぁ』とハハは嬉しそうだった。2人してあちこち行ってるようで、実はそうでもなかったんだよね。
美味しい店でよかった。焼きうどんも美味しそうだったのでまた行こう。
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by yukimaru156 | 2015-09-24 00:20 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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