三茶de大道芸 アート楽市初日 ちっさい「ちぎり」の理由

7時半に起きたら降ってなくて、どんよりしてたけどもちょっとほっとして、ゆっくり朝食とっていざ出陣、と出ようとしたら雨…うぅっ。ゆっくりしないですぐ出ればよかったのかと思ったり、結局一緒かと思ったり。休んでてもしょーがないので(小雨程度だし)、出かけることにした。
到着は9時半。行ったら、活字本貸し借り仲間のBQが到着してて、彼女らは出店慣れしてるのででかいキャンプ用のテント張ってすまほいじってた。
『昨日の雪丸ブログ読んだよ、すごいやる気じゃん』
『まぁ、この程度ならねぇ』
『でも見て、今日の天気。昨日まで12時とか3時とか曇りになってたけど、朝からずっと雨マークに変わったよ』
『?!?!?!』
『荷物預けて明日改める人もいるみたいだよ。どーする、やる?』
うう~、何と返事してよいものやら…確かに『やる』と言ったけどさ、「終日雨」となると話は別なのか、やると言ったからにはやるのか、悩むところではある。BQたちみたいに立派なテントもないし。

10時くらいまで立ち話(彼女に貸したマンガの『ヨルムンガンド』にえらいハマりようで、BD貸したらそれもドハマりして『台詞みんな覚えた』みたいなことのたまってた)、何となく雨がやんできたので「とりあえず出店してみる」てことになった。
雨の日仕様の、と言っても特別な装備があるわけではなく、コンパクトにまとめて、テーブルの端と端に什器の棚を配置し、上から100均で買ったビニールのテーブルセンターをかける、というだけのこと。中は見えるし、下から手を入れられるしね。うん、なかなかいーじゃん、と思ってたけど人通りがない…う~む。出店者もぽつぽつ程度で、97組中、20組いるかどーかくらいだったんじゃないかなぁ、この時点では。
そのうち雨がやんで、午後にはたまに薄日も差すようになり(そして時々どんより曇ってびびり)、出店者もお客さんも現れ始め、もう大丈夫かなと思って「支援くじ」も出した。売上げもそこそこ伸び始めてほっとした。

あたしが一番びびる(?)お客さんのひと言が『前に買った◯◯はないの?』なんだけど、今日は連発されてしまった…。モノは、手足が紐の石粉粘土+薄葉紙の「くりんくる」。去年2つしか出てないんだよ? たぶん1人はその前(3年前)に買った人なんだけど、そこを突かれてしまったかぁ~、としばし凹む。
『何か、どこに置いていても癒されるし、かわいいのよねぇ。3つ4つ買うつもりでいたんだけど…』
とお客さん。申し訳ない。あれを補充する余裕がなかったのも確かだけど、それ以前に補充する必要があるのかどうか疑わしかったんだよね。たまにぽつぽつ、という出方だと、続けるかやめるかの判断が難しい。それに、そーでなくてもアイテム多すぎでさ、ごちゃごちゃ感満載なのをどうにかしたいとか思うもんだから余計厄介。(そもそもこれはちぎり「絵」ではない、と思ってしまうのだ)
明日も言われたら泣くなー、ココロで。

「支援くじ」は途中からだったこともあっていまひとつだったのだけど、外人女性さん2人に説明するのに「くじ」の英語が出てこなくて参った。確か単純な、どってことない単語だった気がするのだけど、出てこない。仕方がないので身振り手振りで「ワンコイン」とか「チョイス」とか「ユアナンバー」などと伝えたのだけど、『わかった』と言いつつもやる素振りは見せず、代わりにグリーティングカードがお気に召したようで1枚買ってくれた。(外人さんに説明するとき、「ハンディーカット」が果たして合ってるのかどうかも怪しい…他に言いようがないとも思うのだけど)
ちなみに「くじ」は英語で「a lot」でした。そーか、ロト6のロット? か。ちょっと意外だった。

BQが『「ちぎり」が細かすぎて最早ちぎってるのか何なのかわからない』と言うので、その通りだなーと思いつつ、『疲れてるとどんどん小さくなってしまうのだ』と言い訳したら、あからさまに飽きれた顔をして『フツー逆じゃないの』と言われてしまった。前にも作家さんに同じこと言われた。そしてやっぱり同じ顔をされたな。ま、確かに「直径3ミリの丸シールの目玉が大きすぎる」というちぎりは『頭おかしい』と言われて当然なのかもしらん。困ったもんだ。どーすりゃいーんだ。疲れないよーにすればいーのか。
にしても何だな、すまほの「当日天気予報」すら外れるものなんだな。いい意味で裏切られてよかったけど。明日も引き続き№51、よろしくです。今年最後の出店なんで気張ります。今日も帰宅してちょっと作ったんだよー。「ちぎり」ちっちゃいよ、へへへ。
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by yukimaru156 | 2015-10-18 00:16 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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