新宿西口の搬出 と書店カバーの話

本日は新宿西口プロムナードギャラリーの搬出日。10時20分集合。早起きせねば…て時間でもないのだけど、ねむねむ~で出かけた。15分着。デジカメを忘れたので携帯でぱちり。そいつを「ブログへ送る」てのがあったので試すつもりがすっかり忘れ…てへ。

で、カンジンの、ですね。名札が1週間倒れてた件。早々に到着したこのハートーキョーの代表から
『担当は他のイベントに出ているのでこちらには来られない、言いたいことはわかってるし、そもそも見てくれる人に対しても失礼だし、こちらとしても(ここだけでなく別件でも)言うことがあるので、折を見てしっかり言わせてもらう、ということでいいか』
と言われた。「がつん」と言うつもりが「ぷしゅう~」て感じではあったけど、言ってやりたいことが山盛りありそーな彼に任せた方がいいんだろなとも思えた。この担当、10/1に着任したばっかのよーで、不手際も多いらしい。仕切るべきイベントを数抱えてるんだろーからわからなくもないけど、「慣れたら異動」の人事を繰り返して、その度にこちらが神経すり減らすのだとしたら問題だよなー。癒着を怖れて(?)なのかもだけど、無報酬の彼ばかりが駆けずり回ってるのはいかがなものか。役所ってのはそういうことに対して無頓着だよね。で、自分たちは無頓着である、てことが全然わかってない。

搬出そのものはさくさく進み、都庁の倉庫へ預けて、あとは来年の3月展までお休み…なのかな? どこかへ巡回するのかもしれないけど詳細わかってません、ごめんです。
みんなと別れて、久々に西口B・オフへ行った。コミックのとこ行って、週末らしからぬ人の少なさに気づき、棚の配置が変わってることに気づき、そんでそれから「コミックビニールがけ」に気づいた。人が少ないのはそのせいか。「好きなだけ立ち読みできる」がここの売りではなかったっけか。ま、いっけどさ。目当ての本はなかったし。
ハハに頼まれてた文庫を見つけ、どっか喫茶店でも入ってちょっとゆっくりしてから帰ろう、でも本を持ってこなかったから何かテキトーに見繕う、と思って108円棚で短編集を探し、横山秀夫の『臨場』を買った。彼の本は1、2冊読んだけど、何だかな…悪くないけどイイ、て感じもしない(気がする)。ドラマを観てなかったのだけど(観とけばよかったかなと思えた話ではあった)、主役は彼なイメージで読んでしまうな。テレビとゆーのはオソロシイ。

話変わって。先日、『買うなら個人書店で』と言いながら結局渋谷のおーがた書店で買った話。
近隣に個人書店がないってのもあるんだけど、チェーンならいくつかある。でもそこで買わずに渋谷のM&J書店で買ったのには理由がある。ここの書店カバーのデザインが(大型書店の中では)一番好きだからだ。いや、一番かどーかわかんないな。知らないとこもあるし。ま、ともかくそこで買ったわけだ。文庫だけでなくコミックもカバーかけてください、とわざわざお願いして。で、帰宅してちょっと唸ってしまった。文庫はいいのだけど、コミックの方がね、サイズが合ってなくてぶかぶかなのよ。だったら折り直せば、て話なんだけど、あろーことか糊で固定されちまってるんだな、これが。コミックの寸法ってのは(どこぞの文庫と違って)ほぼ一律だから、これはコミック用ではなく新書用のカバーなんではないかと思われる。このガサツさ、いただけないねぇ。

書店カバーの収集家である豆本協会会長サンは(あたしゃこれまでに何十枚寄付したかわからん)、この書店カバーについて
『その折り方、線の付け方に対しても各書店のやり方があり、本を預かってから折るのかどうかということも興味のひとつ』
と言ってた。(入手したカバーの折り線を見てあれこれ詮索するのも好きらしい) 以前、あたしがK堂で新書を買ったとき(確か数年前のたんじょびで、M・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』だ)、カバーを頼んだら、まず新書のカバーを外し、それに合わせて書店カバーを折り、形を整え、それから手渡してくれた。あたしはK堂のカバーデザインが好きではないのだが、これにはひじょーに好感が持てた。その手間をかけてお客を待たせる方が悪い、と思うが故のあらかじめ折られた線だったり、固定されてたりてことなんだと思うけど、書店カバーを頼む時点である程度の時間がかかることは承知してるわけだから、それよりキレイにかけてよねー、と思うのだけど。(余談だけど、先の会長サンいわく『書店員のカバーかけのタイムを測るコンテストもある』のだそーだ。速さとキレイさを競うらしい。美しいだろーなー。一度観てみたいもんだ)
帰宅前にOQデパートの上の本屋に行った。なかなか興味深い書店カバーデザインだったけど、目当ての本はなかった…じゃんねん。

帰宅してちょっと休んでどーぶつ病院。何か今週は疲れたなぁ~すっごいだるい。今日は、なのかなあ。三茶からもう1週間経ったとは思えないや。
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by yukimaru156 | 2015-10-25 01:56 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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