月命日の墓参り と麻婆丼 と暴君にゃんこ再び

今日は父の月命日なんで、ハハと2人で墓参り。いー天気でよかった。夕方から雨? みたいな予報だったけど。(でも結局降らなかったね。キレイな満月だったし)

ハハと2人なんで、電車で高尾、それからバスで八王子。時間調べずに出たのだけど、行き帰りともスムーズだった。沿道も山々も紅葉まであとちょっと、て感じ。来月はもっとキレイに紅葉してるだろうな。
天気はいーけど風がちょっと強くて、線香に火ぃつけたらすっごい勢いで燃えて。あっちゅー間に灰になってったのね。で、どーせ山盛り(ホントにいっぱい)線香があるからってんでまた一束つけたのよ。そしたらさー、根元の方でくすぶってた線香の火が新しい線香に移って「上下から煙」というすごい状態になって。もーもくもくで。そのうち折れちゃって。芝までいかなかったけど変な燃え方した線香の山の後始末しなきゃいけなかった。

シート忘れたので、ハハをあたしの手拭いに座らせて、父には駅前のコンビニで買った缶珈琲と一口大福を供えた。珈琲飲みたがってたし、甘いもの食べたがってたしね。でもあのまま病院にいても叶わなかったから、そういう意味ではあそこに長くいなくてよかったのだ、とも思うのだけど、フクザツではある。どうすればよかったかなんて、この先もわからないままだろうな。
自分を責めたり、誰かを恨んだり、羨んだり、そんな感情も日々を過ごしてくうちに薄らいでいくのだとしたら、それはそれで良しとして流して行くのが一番いいのだろう。まだ上手く整理できてなくて、父の笑顔の写真を見るといろんなものがこみ上げてきて余計わからなくなるのだけど。そんな話はハハにもオトートたちにもしていない。語るべきなのか、黙っているのがいいのかも正直よくわからない。わかってるのは、未処理未整理なモノがあっちにもこっちにもいっぱい、てことだけだ。

墓参りを済ませたのが2時ちょい前。バスに乗って高尾まで戻って、ハハと以前からちょっと気になってた、山小屋みたいな喫茶店に入った。ランチはカレー数種とハヤシライスと麻婆丼しかなかった。ハハは野菜カレー、あたしは麻婆丼。これがさー、ツッコミどころ満載で。まず「丼ではなく皿」であることがすでに「麻婆丼ではない」のだけど、ピラフみたいに盛られたごはんに厚揚げ5枚、その上に麻婆の汁(肉とあろーことかシータケ)がかかってる、てどう? 厚揚げは意外にでかいのでスプーンでは食べにくいし、汁は染みてないので味は悪くなくても何だかなだし、店の雰囲気は悪くなかったけどハハと2人で「次の月命日は別の店で食べよう」という暗黙の了解に至った。

帰宅してから仕事まで2時間ばかりあったのだけど、うち1時間は読書して、あとの1時間はいつのまにか寝てた。つまり何もしなかったも同然。やれやれ。
で、びょーいんではまたしても暴君にゃんこにセンセとカンゴシさんと3人で格闘する羽目になった。格闘っても「格闘」はしてないけどね。すげー怪力で暴れるから押さえるのも必死で、足押さえたらカラーしてるくせにセンセの腹部に咬みついて穴開けて。いやはや…元野良の抵抗には凄まじいものがあるな。待合室にいたわんこの飼い主サンは結構びびってたし。(もちろん扉は締めてるのだけど、センセいわく『私たちは慣れてるけど、わんこの飼い主というのは基本、「飼っているペットがあんな叫び声をあげる、抵抗する」ということが信じられなくて衝撃を受ける』のだそーだ。そーいや先日も、隣室で爪切ってるだけ、とわかってるのにあまりにも凄まじい雄叫びをあげるものだから、自分のわんこの容態より心配して(つかびびって)たもんなー)

「色落ちした色が付いた帽子」は、漂白剤に浸けててもやっぱりキレイにはならなかった…だいぶ薄まりはしたのだけど。あ~、ショックー。
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by yukimaru156 | 2015-10-28 01:47 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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