月命日の墓参り とまさかの失態 とハハの買い物

今日は父の月命日だったので、早番仕事のあと、ハハと2人で出かけた。いー天気でよかった。(西風強くて、これから寒くなるのか? と何着てくか悩んだけど) 
KO線で高尾まで直で行けるのはいーけど、各停に乗って乗り換えて、快速乗って乗り換えて、で3度も乗り換えなくてはならず、寝てくことはできなかった。ぽかぽかキモチよくていー気分だったのに。
駅で「天狗パン」なるモノ(きなこクリームパンだった)を買い、バスで霊園まで。お墓をキレイにして、花を活けて、線香たむけて、シート拡げてパンと自販機で買ったジュースでしばしゆっくり。お山はもっと紅葉してるかと思ってたけど、そーでもなかった。高尾山の方はキレイだと誰かが言ってたんだけどなぁ。

墓前に向かって、いろいろ言うことがあった気がするんだけど、まー「うまくいくよー見守っててください」くらいなありきたりな言葉しか出てこなかった。年内にちぎり屋の予定は入ってないし、どーぶつ病院もなぜかここのところ落ち着いてるし、来年のことは来年と思うとすぐ来年になっちまうと思うのでそろそろ動かねばと思いつつなーんも動いてない、のが実情…墓前に報告も何もないよなー。

帰りの電車ン中で(特急だったので直で帰れる)、カバンを開けて悲鳴をあげそーになった。な、何と! フタがちゃんとしまってなかった缶からホットレモンがこぼれてて、読み始めたばかりの文庫をしっとり濡らしてたのだ!! 470ページというけっこーな厚さの本の、実に360ページ分、上半分から1/3が染まってる…何という失態。何というマヌケさ。まだ50ページも読んでないのに!! これが借りた本でないことがせめてもの救いだけど、それにしてもこんなバカやったのは初めてでショックもでかかった。あたしは汚れた本を読むのは(程度によるけど)平気だけど、本を汚すのはガマンならんのだ。うぅ~。泣けた。カバンの中の、スケ帳も財布もタオルですら無事、てのも解せない…本がみんな吸収してくれた、てことなんだろけどね。

ハハに付き合って眼科。目薬もらうだけのはずが診察もすることになり、待ってる間中、本のページに染みたホットレモンをティッシュでぱたぱたしてた。(帰宅してからは、濡れてしまったページのすべてに新聞紙をはさみ、重しを乗せた。これでどこまでキレイになってくれるのかわからないけどね、この子が犠牲になって財布や何やを守ってくれたのだから、ちゃんと読了してあげたいわ)
診察を終えたハハを伴って、評判は悪くないけど入ったことない近場の居酒屋へ。ハハは「居酒屋」てのに入ったことない人なのであれこれ薦めたけど、その実どれも「まーまー」の域を出なくてちょっと残念だった。不味くはなかったのだけどさ。ファミレスとさして変わらなかったかなー。タベログの20%引きをプリントしてったので安く済んだのはよかったけど。

で、その居酒屋ビルの下にあるブティックをちらりと覗いて見たらば、あたしよりハハがハマってしまった…そーいや来月にある同窓会に着てくコートが欲しいとか言ってたっけか。何のかんのといっぱい持ってんじゃん、と思うも口にはせず、黙って付き合う。その店は昔からあるのだけど、おばさん御用達ながら、そー悪くないセンスのモノもあるんだよね。あたしもジャケットやスカートを買ったことがあるし。
結局、裏地がオシャレな水色の薄手のコートと、緑色のリバーシブルジャケットと、茄子紺色のシャツの3点をほぼ即決に近い形でご購入。決めてからこそこそと『雪丸、お金ある?』『なくはないよ』なんて会話してたのだけど、無事、あたしの財布を開くことなく一括購入できてた。

帰り道、よくお金持ってたね、と言ったらば。
『だって来月には雪丸の誕生日だってあるし、YG(甥)やHR(姪)の誕生日だってあるし、と思っておろしたばっかりだったのよ』
はー、さよですかー、それがコート3点に消えたわけねー、とツッコむ間もなく
『大丈夫よぅ、それはそれでまたちゃんとおろしてくるから!』
いや、別にそれで消えてくれても全然構わないんだけどね。
『お父さんの介護が始まってから7年、どこにも行けなかったし、買い物もしてこなかったからいいのよ…』
ふむ。可能な限り、気晴らしに食事だ映画だ買い物だと付き合ってきたつもりではあるけど、それでもハハにとっては「そういうこと」になってるんだろーな。何となく腑に落ちないモノもなくはなかったのだけど、それでいっか、てことにした。

にしてもあの本! ちゃんと(読める程度には)復活してくれるかなぁ…ページがくっついてしまってたらどーしよう。帰宅してまずはちょっとドライヤーかけて、それからページごとに小さく切った新聞をはさんだのだけど、このやり方でイイのかどーかがわからん。ちゃんと復活しますように!
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by yukimaru156 | 2015-11-28 01:25 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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