水木しげる氏に合掌 とホテイの字 と動物病院マンガ2冊

先日の忘年会で『馴染み深い声の声優さんたちが次々と亡くなって寂しい』みたいな話から、KY先輩が『高校時代、◯◯が「プリンプリン物語」のイベントがあるから行こう、と言って行ってみたらお客さんがすごい少なくて、その気もないのにカミヤさんのサインをもらった、ルパン3世のノーしかなくてそれに』なんて話をしてた。(カミヤは神谷明で、浩史じゃないですよ。それに2人とも存命してます!) で、まだそれを持ってると言う。すごい。でも考えたらあたしはまだ納谷悟朗さん(ルパン3世の銭形警部)のサインを持ってるんだよな。ちなみにちゃんとした色紙で。眺める度にどーしたものかなーと思いながらも手放せないでいる。
話がそれてくな。
ちょっと前、熊倉一雄さんの訃報から、「ゲゲゲの鬼太郎」の歌が彼だったと初めて知って、そーだったんだーと思ってたら水木しげる氏の訃報。高齢(93歳)だったから、『早い!』てわけじゃないのだけどね。「昭和初期」が次々に亡くなってくなー、て思った。父も昭和ヒトケタの最後、9年の生まれだったし。

今日はどーとゆーことのない1日で、布団の打ち直しを頼んだり、古新聞をまとめたり(明日が2ヵ月に1度の回収日なので)、買い物行ったりして過ごし、夕方からどーぶつ病院。肉まん食べてしまったチワワがやって来て薬で吐かせたりした以外は、平穏な1日だった。(肉まんには玉ねぎが入ってるので食べたらイカンのだ。具合が悪そう、と言うわけではなかったのだけど、あとで看護師サンが『吐いたらすごくすっきりした顔してた』と言ってた)

そーそ、電子書籍の試し読みで『おいでよ動物病院!』てのがあって、ついちらちらと読んでしまった。看護師サンたちの手が塞がってるときとか、『ホテイお願いします』と言われて手伝うことがあるのだけど(ホテイとはセンセが診察、注射や点滴なんかをするときに彼らを抱いて固定しておくことなのだ)、このホテイが「保定」という字を書くと初めて知った。最初言われたときは意味わかんなくてね、『ホテイはホテイなんだけど…』と言われて抱き方を指南されたのだけど、ホテイは「布袋」て字じゃないよなー、何だろなー、とギモンに思ったまま今日まで来てしまった次第。
保定はそう頻繁に頼まれることではないのだけど、仕事の中では一番好きかもしれない。『保定、上手くなったね』とか言われるとめっちゃ嬉しいし。わんこにゃんこの保定は大きさや種類によって微妙に違うからさ、力加減が難しいんだよね。いつ暴れるかわからないから咄嗟にがっと抑えられる形で、かつ嫌がられない程度の抱き方で。爪切りのときなんかで、足3本までは大人しかったのに4本目でいきなり「いつまでガマンさせるつもりだっ!」て感じで立ち上がろうとしたりする子もいるんよ。油断してると診察台から落としちゃうから、慌てず逆らわず、でも逃がさずに、みたいな。いつも暴れる子は2人がかりとかね。(ひどいときは4人がかりだったり。4人目はその子の正面に立ってひたすら話しかけてなだめるのだ。滅多にないけど)

ま、それはそれとして。
マンガ読んでたら「あー、あるあるそれー」とか「そーなんだよぅ~」とか結構あって(わんこにゃんこの病気や症状の話だけではなく、その飼い主さんの話で)、マトモに読みたくなった。(試し読みだから途中までしか読めないのだ) あたしはセンセの処置や所見に関して尋ねることはしないので(仕事の邪魔になるからね、大抵は保定中にセンセが飼い主サンに説明するのを聞いて「ふむふむ」と思うだけ)、そっか、あれはそういう意味だったのかー、と勉強にもなりそだし。
昔、『動物のお医者さん』てマンガがあって(確かドラマにもなった)、あれ読んで(観て)獣医目指す人がやたら増えて倍率がえらい上がってたっけ。話自体はどーとゆーこともなくて、当時はもちろん動物病院に何ら関わってなかったけど、ハスキー人気(シベリアンハスキーが主人公だったのだ)もイミわかんなかった。でも『おいでよ』の方は、ちゃんと描いてるなー、て気がする。飼い主の、ではなく「人間の」エゴも含めて。全15巻か…久しぶりに漫喫こもってみるのも悪くないかもなー。
イカンイカン、ちょっとその気になりかけてしまった。出費は控えないと!







 

 
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by yukimaru156 | 2015-12-01 01:12 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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