まだ出て来るのか! とご近所にギャラリー と久々のちぎちぎ

先日、父やじっさまのコートだジャケットだスーツだとあれこれ出して箱詰めしたけど(発送は明日)、自分自身もけっこーあるんじゃねーか、ちったー処分しろよ、と思って押入れから引っ張り出してみた…そしてココロで絶叫。

  何でまだこんなに父のスーツが出てくんだっ?!

出しても出しても父のスーツで、ぱかぱか(けーば)に熱中してるハハに泣き言いーつつ、ともかく一度ベランダへ。どこに出すにしても陰干ししとかないとね。いちおみんなクリーニングの袋に入ってはいるのだけど、それ自体がもーホコリだらけで破けてたりもしてるし。
結局、10着以上出て来たんじゃないかなぁ。あたしのも、だけど、「こんなにいらない、着てない」と思いつつ「たまに着てるし」「この色は好きだし」「形違うし」で処分できない…うぅっ。でもさー、ちょっとばかし言い訳すると、これらのコートの半分は元はハハのなのだ。通販で買ってみたけど合わないとか、若者向きすぎたとか、色だとか着心地だとか、そんな理由で『雪丸、着ない?』と渡されたモノ。着心地イマイチのは処分できても、イイのは手放せないんだよねぇ。そうは言っても、そう頻繁にオデカケするわけでもないから着るのは普段着仕様の2、3着に限られてしまうのだけどさ。

同様に、山のよーな帽子もまた処分できず…もう、これは被らない! 似合わない! と思うのを5つ6つ出した。それだけ処分できりゃいーじゃんて? 秋冬帽子だけでまだ48個もあるよ? どー考えてもありすぎっしょ、これ。1度も被らないまま季節が変わっちまうなんてしょっちゅうだし、でも「いや、次はこれの頻度を増やしてやる」とか誓うんだけども。なきゃないで済ますだろーにな。(でもきっとまた買っちまうんだ…無限ループだ…)
はぁ~、シンプルに生きるのって難しい。

ちょっと頭冷やそうと思って、2時半くらいに散歩に出かけた。てくてくてくてく歩いてって、また戻ってきて、頼まれてた買い物をするためにスーパーへ…入る前に、つい最近できたギャラリーに入ってみた。なぜこんなとこに突然? て感じで、何の店が出来るのか楽しみにしてたらギャラリーとはねぇ~と思いつつ。
通りに面してるので“現代絵画っぽいの並べてるなー”とは思ってたのだけど、意外にね、人はいってるんよ。(失礼!) 踏切渡ったあちらにギャラリーが出来たときは1年足らずで閉めてた気がするので(1度も入ったことなかった。焼き物メインな感じだった)、ここはどーなんだと思ったら。気さくに語りかけてきてくれたオーナー(?)が外人さんで。日本人の奥さまは生まれも育ちもこちらで。『20年あまり高知にいたのだけど、夫が定年退職したので戻って母と2世帯住宅にしようとした矢先に母が亡くなってしまって』と言ってた。それで急遽、以前からやりたいと思ってたギャラリーにしたのだそうだ。そうでしたかー、と言いつつ絵(4人展で、みなさん芸大のセンセ)を観てたら、『何か描いてらっしゃるんですか』と訊かれてしまった…。っ、と詰まり、『広告の紙でちぎり絵をやってるんです』と正直に答えた。「???」な顔されたので(フツーはそーだな)、でもそれ以上に返事のしようがないんだよなーと思ってたら、今度作品を見せてくれと言う。すぐご近所であることはバレてるし、『買い物ついでにぜひ寄ってください』と言われちゃあねぇ。名刺ももらってしまったし。近いうちに再訪しなきゃだわね。てゆーか、こゆとき何持ってけばいーんだろう? カードと作品コピー? カードはともかく、コピーは全然ファイルされてないんだけど。
ちなみにギャラリーの名前は「ティル・ナ・ノーグ」という。ケルト語で「別天地」とか「新世界」とかいう意味だそーだ。ご主人はケルト系の人なのだろうな。(ケルト人というのはいないんだそーだ。いま調べてみた)

帰宅してひと休みして、夕飯の仕度。今夜は「みぞれ鍋」。父が以前買ってきた(こういう買い物は大好きなのだ)、「鬼殺し」で大根をたっぷり摺る。フツーの卸し金より粗くなるんよ、大根が。出汁に小松菜と舞茸と肉団子、そんで最後にこのたっぷり大根おろしを投入。すっげ美味かった。食べ過ぎた。やっぱ冬は鍋に限るねぇ。
夜はひさしぶりに「ちぎちぎ」。甥のYGと姪のHRの誕生日カードね。彼らも15と13だかんね。も、大変よ。何であんなカードを作り始めてしまったんだか…5歳のときはリンゴ5つとか、10歳のときは音符が10個とか、そんなんだったんだけど、年重ねるごとにネタが…姪のカードは甥の2年前のカードネタで済むのでいーんだけどさ。去年、14歳のときは靴7足だったので(裏面のメッセージは「ひくつへりくつカッコ悪いくつ」だ)、今年は…も、何とかなった。ほっとした。でも久々の「ちぎり」は、しんどかった…15と13だから、合わせて28枚だもんな。それもスペース上、どんどんちまくなってかざるを得ないしさ。このちぎり話も書くつもりだったんだけど、そいつはいずれまた。
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by yukimaru156 | 2015-12-07 01:14 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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