本屋で普段買わない本を買う

年に一度の誕生日、「普段の自分では買わない本を買う」ことにしてるのに今年はすっかり忘れてしまい、2日遅れの今日、経堂の本屋に行ってきた。ここらでは一番広いかな。
まず覗いたのはハードカバーの新刊が並んでるところで、経済とか国際情勢とか自然科学とか自己啓発系とかそんなあたり。『もしも野球部のマネージャーが』だっけ、萌え系キャラの表紙でお堅い内容のヤツ。あれが流行ってから、表紙とタイトルの差のある本が増えた気がするねぇ。つい最近、どこぞ市役所の作ったポスターが(海女さんのイラストのあまりの巨乳ぶりに)非難続出で回収騒ぎ起こしてたっけね。日本経済の何%かはオタクが担っているとあたしは思ってるけど、狙ってそこに便乗しよーとするとしっぺ返し喰らう気がするな。

て、んな話はどーでもよくて。
ハードカバーをひととーり見てから、新書版や文庫の方へ来た。なかなか“おー、今年はコレかなー”てのがない。「普段買わない(買おうと思わない)」本を選ぼうとしてるのだから、コレとかアレとか考えなくてもよさそーなもんだけどね。やっぱり選んでしまうのだよねぇ。で、結局今年の本はビル・ブライソンの『人類が知っていることすべての短い歴史』(上下巻)にした。著者は紀行モノやアウトドアの本を書いてる人で、本書は「イギリス王立協会科学図書賞」と「デカルト賞」を受賞してる。だから買ったわけではないのだけどね、おや、おもしろそーじゃない、と思って。紹介文にはこうあるのだ。
「ビックバンの秘密から原子の成り立ち、生命の発生、そして人類の登場まで。科学を退屈から救い出してくれた隠れた名著、待望の文庫化。137億年を1000ページで学ぶ宇宙史、ここに登場」
ね、良さげでしょ?

この本屋は確か文庫は書店カバーの色を選べるんじゃなかったっけー、とちょっと楽しみに列に並んだら、違った…がっかり。何色にしてもらおうかとわくわくしてたのに。いつからやめたのかなぁ。大型書店とはいえ「やってけない」台所事情からと推測されるけど。
やめたと言えば、PCで送れるグリーティングカードもサービス終了したらしいね。誕生日にメールもらったらそうあった。当日になって“カード送るの忘れた!”と気づいたときとか便利してたんだけどなー。これもまた時代なのかね。いまはすまほで送れるもんね。いや、知らないんだけどさ。

そろそろ出てるはずではと思って探した『王様達のバイキング』9巻が出てた。やったー。帰宅して昼飯も食べずに(すでに3時だったけど)、一気に読了。うん、なかなかよろしい。巻数を重ねるごとに話もデカくなってきてて、かつ「でも大丈夫」な安心感もあるからいいわ。コミュ障のキョドキョド君がカッコよくなってくのもいい。でもあまり巻数増えないで欲しい。これ、本音。

ホントは父のライティングテーブルの引き出しにある雑多な小物を整理するつもりだったのだけど(洋服箪笥の小物は始末した。プラケースに密閉されてる「写るんです」をどーしたものかと思う…レアっちゃレアだよねぇ)、ばたばたしてるうちに仕事の時間になってしまった。
先日来た子猫3匹はおとなしく固まってちんまりしてたけど、ゲージには「頭ミケの子、注意!」の札がつけられてた。そーか、キミが危ないのか。かあいい顔してるのにねぇ。
掃除等はさくさく終わり、土曜にしては早い時間に帰れた。朝から同窓会で出かけてたハハは(新宿だったのに、終わってから読売らんどのイルミネーションをみんなで見に行ったそーだ)、僅差であたしより早く帰宅してた。灯りついてないからまだだと思って鍵開けたつもりが鍵締めててびっくりした。灯りよりまずトイレ、でトイレから出てきたハハにもびっくりされた。

さーて、明日は甥も姪も登場の「誕生日会」。どうなることやら。夕飯は鍋だからラクそーでいいけどね。ケーキは(甥のYGが苦手なので)あちらがアイス買ってくるそーだし。それともあたしが買いに行くことになるんかね。
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by yukimaru156 | 2015-12-13 01:41 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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