本と紙ごみ整理、処分は延々と続く…

あ~、もー何つーか、全然終わる気がしなくなってきた…所詮、あたしにゃ無理なのだと思い始めた。ろくに考えもせず、ただここらを片付けよう、と軽いキモチで始まったわけだけど、あとからあとからまー何だかもー正体不明のモノまでどんどん出てくるし、何を思ってこれを買ったのかとか、買ったなら開こうとは思わなかったのかとか(DVD付きのジャズ雑誌とか落語のかね)。多趣味だった半面、後年はめんどくさがってどんどん動かなくなってったからなぁ。昔の写真とか見ると、当時のこととか、いまになって父に訊いてみたかったことも山ほど出てきた。車椅子になる以前から、『忘れた』『わからない』が多くなってたから、訊くならさらにもっと前からだったんよな。みんなあとから想うもの、なんだと思うけど。

雨が降る前に夕飯の買い物を済ませたはいいけど、寒くて参った。ハハは早々に『今日は動かないで出来るもの、炬燵で写真整理』と言ってこもり、あたしはすでに「どこからどう手をつけたらいーのか」まるでわからなくなってる状態に呆然としつつ、処分本は買い物ついでにもらってきたダン箱へ、そして紙ごみ(資源ごみ)の始末、とすることにした。
本はまー(すぐ箱いっぱいになり、めっちゃ重たくなった…2階から降ろすのがちと怖かった)、処分決定本はさっさと片付いたものの、紙ごみが大変なことになった。

  あんなにいっぱい裁断したのに何でまだ出てくる、各種名簿!!!

学生時代の名簿、OB会名簿、そして社員名簿。この社員名簿の方がさー、毎年発行されてたらしくて(いまじゃありえん情報の宝庫)、だったら新しいの出たときに前のは処分しなよ、とツッコんだところでしょーがない。20冊近く裁断して(ちぎるんではない、破くのだ。カッターよりこの方が早いことがわかったので)、そして電話帳みたいな名簿に出くわしてしばし絶句。「全職員名簿」だよ? 北海道放送から沖縄放送まで、日テレ職員全員の住所と電話番号。厚さはたうんわーく並、全823ページ。(よくこんなの作ったもんだ) 一度に30ページくらい破けたらいいけど、その半分がせいぜい。何が悲しくてこんな寒い雨の日に廊下でンこ座りでびりびりしてなきゃならんのだ…(部屋もモノが溢れて座れないからだ) 破いても破いても、“まだ静岡放送かぁ~”て感じで、ちょっと気が遠くなったりもした。やり遂げてほっとしたよ。どっかに流出して悪用される、て可能性はもしかしたら低いのかもだけど、ないわけじゃないからね。(いまはPCウィルスの方がずっと怖いよなー) 

ほぼカラになった茶の間の本棚を2階のPC部屋へ移動させようかとも考えたのだけど(そーすりゃまたいろいろ本が置ける…てのは「処分」にならんてのに!)、そのためには邪魔なモノが多数。んーむ。この件はまだ保留中。
ハハはハハで写真破るのがめんどくさくなって、まんま捨て始めてた。父の写真は、ホントに驚くほど山盛りにあるのだ。もー誰の何の宴会かわからないものから、出張先での見学の様子や何かがほとんどで、父が写ってないものまである。イイのはちょっとづつ残して、それでも和菓子箱はすぐいっぱいになってた。年内にこれら作業のメドはつくんだろーか…無理な気もしてきた。カフスだ何だってのがまたまた出てきたし、それらを梱包、て作業を机でしてたら、ムショーにちぎり貼りたくなった。たぶん、ここ数日の作業がとても非生産的であることに由来してるせいだ。「断捨離」て大事だけど、「生産」はしてないわけだから、そういうストレス(?)が徐々に溜まってくもんなのかもしれない。

過日紹介した、水木しげるの「幸福の七か条」のひとつに「しないではいられないことをしなさい」というのがあって、それ読んだ瞬間に真っ先に頭に浮かんだのが、“あ~、ちぎり貼りたいなー、何も考えずに封筒作りたいなー”、だったのだ。でもだからってここで始めてしまうと、「毎度のことで先延ばしにしてるだけ」になってしまうので、いまは環境整備ということでガマン、かな。いろいろ想うことあるのだけど、それはまた別の話で。
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by yukimaru156 | 2015-12-24 00:12 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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