ISBNコード と本と切手にどんだけ時間費やしてんだか…

世の本には大抵「ISMN」コードと呼ばれるモノがついてる。ついてないのもあるけど、一般に流通してる、売られてる本はついてる。だからチャリ本で寄付するときこの「ISBNコードがあること」が必須条件でもさして気に留めてなかった。

父の蔵書のひとつ、陳ナントカ氏の『中国の歴史』(全16巻)に「ISBNコードがない」ことを発見するまでは。

すごい焦った…だってこれにないってことは、アレにもソレにもないんじゃないか? とすでに箱詰めした中をひっくり返してみたらば、意外に多いんだよ、このコードなしが。なのでちょっと検索かけてみたら、どーも1970年以前の発行書籍にはこのコードがついておらず、それは「中古」ではなく「古書」扱いとなるらしい。ん~む…知らなかった。1970年なんてつい最近じゃん? (て言っちまうあたりがトシだなー、と思うのだけども) 古本屋ではこのコードなしを断る店も多いらしくて、でも『捨てる神あれば拾う神あり』たーよく言ったもんで、「ISBNがなくても買い取ります!」というサイトもずらり。ではついてない本の方は寄付ではなく買い取りでお願いするかね、てことになった。15冊以上であれば「着払い可」のようだし。
結局、一度閉じたダン箱をまたひっくり返す羽目になり、明日また(まだ未整理だった父の蔵書の分も含めて)本と格闘することになりそーだ。

そして切手ね。琉球切手だけでなく、昔の切手も(消印ありでも)価値があるものがあるよーで、これはもーみんな寄付のつもりだったんだけど、またひっくり返した。(ひっくり返してばっか…) 1円50銭とか、80銭とか、さすがに「文」はなかったけど(500文切手は10000くらいの値がついてた…マジか)、「日本郵便」の名称が左読みではなく右読みなのも結構あるんよ。昔は切り取り線が入ってなかったみたいで(つまり自分でハサミを入れる)、バラ切手だと切り方へたっぴだったりもするんだけどね。ま、価値があるかないかも含めて査定してもらうつもり。

そーそ、年賀切手もいっぱいあってさ。集めてた、てわけでもないけど、溜まってくじゃん、あれ。大体、お年玉で当たったからって、そのときは年賀切手を使う時期外れてるんだよね。翌年に使うのもバカみたいだし、つまり「使いそびれる」。(それでも使ってた気はするけど) 
で、我が家にある(リョーシンの分と別にしてたあたしの分を含めて)3枚づつ残してあとは「額面以上なら売る、でなければ使う」ということにしよう、とハハと決めた。あたしがばっさまから譲り受けた切手は昭和26年、それからちょっと飛んで昭和35年以降、現在まで。ストックブックに3枚づつ入れて、あとはみんなまとめた。余談だけど一番多かったのが昭和41年(あたしが生まれた年!)で11枚、それから平成8年、9年が9枚、平成4年が8枚とかで、その他の年は多くて6枚、少なくて2枚程度。0枚の年はなかった。(今年が0枚となる可能性大だな…寂しいことだけど)

今朝、友人らに寒中見舞いをいくつか書いた。喪中を知ってて寒中見舞いを出してくれた人と、知らずに送ってくれた人と。10円、5円、7円とかの組み合わせで52円貼って。中に1通、昭和26年の年賀切手(女の子がうさぎ抱いてる)がバラで2円だったので使ったけど、もしかしたらバラでもいい値段ついたのかもしれない。中国切手もさー、サイト見たらいいこと書いてあって、ちゃんと調べてからにすればよかったかなとちょびっと後悔…後の祭りてやつね。ま、査定してもらっても似たよな金額であるかもしれないわけだけど。
しかし、本と切手だけで一体どんだけ時間費やしてんだろうねぇ。早く踏ん切りつけたいよ。

さて、これからアイス片手に「昭和元禄落語心中」を観るつもり。初回は1時間枠。制作側も気合い入ってんなぁ。
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by yukimaru156 | 2016-01-11 01:37 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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