がんばろーと思わせてもらった、ありがとう

「HEARTokyo」展、最終日。あいにくの雨。午後からやむ、て予報だったはずだけど、3時閉場のころになってやっとやんだ、てとこだったね。それでも助かったけど。雨ン中の搬出はしんどいからねぇ。梱包はしっかりしてても、キモチ的にさ。
雨でも結構来てくれて、参加作家さんのご友人があたしの絵(つーより言葉?)にハマってくれて嬉しかった。あんまりベタボメされるとこそばゆいとゆーか、首のあたりがそわそわしてしまうのだけど、それでもすっごい嬉しいことに変わりはない。

『「ぼくらはみんなで生きている」の、この「みんなで」ていうのがいいですね』
『谷川さんの歌は「みんな生きてる」で「で」は入ってないですからね』
『そうなんですよ! そしてこの絵のタイトルが「だから笑おう」じゃないですか。これがもーたまらないです! すごいです!』
『ありがとうございます』
『「あいせなくてもきらっちゃだめ」のタイトルが「好きになれたらいいね」。泣けますね』
『へへへ、そうですか。嬉しいです』
『簡潔な言葉がびしっと来る快感にヤラレました。もっと見たいです』
『機会作れたら案内出しますので、そのときはぜひいらしてください』
で、住所をちょうだいした。職業がセラピストさんであられる彼女は、相手の気をほぐすことで自分が(その悪い気を)受けてしまうこともあるそーで、あたしの絵と言葉で元気になってくれたみたいだ。(この会場に来てよかった、と言ってたから、当然あたしの絵だけの話ではないと思うけど)

何か、がんばろー、て思わせてもらった。絵と、言葉とで。絵はちょっと限界があると思ってるので(すごい絵を描く人はいーっぱいいるし)、それに加える言葉で勝負できたらいいな、と。そのためにはもっともっと言葉を磨かないとだよね。本とか詩とかいっぱい読んでさ。ココロに引き出し増やして。最近、そういうことを怠り気味な自分を反省したりもした。精進せねば!

搬出後、みんなで打ち上げなんだけど、あたしはどーぶつ病院の仕事が待ってて、かつ明日から入院なので泣く泣く辞退。行きたかったなー。みんなとおしゃべりしたかった。残念。帰りはドタバタだったので、ろくな挨拶も出来ないで申し訳ない。
数年ぶりの参加を決めた直後に父が亡くなり、嫌でもちぎらなくてはならない状況に追い込まれたのだけど、でも「それがあるから」キモチを立て直すことも出来た気がする。そしてこの3月展は、先の9月展にさらに新作を加えないと場がもたない(スペースが埋まらない)状況での、「頸椎捻挫、帯状疱疹、ぽりーぷ」となってしまったわけだけど、そこでまた踏ん張れたことで「これからもやってく」踏ん切りがついた気もする。
自分を取り巻く状況はさして変わらなくて、家のこととか将来のこととか、不安の方がでかいのだけど、でも「ちぎり屋」を辞めたら、きっとさらに追い詰められてしまう気もするんだな。いままで何やってたんだ、って。

明日からの入院はヒマヒマなんだろーなーと思ってたんだけど、「だから礼状を書こう」という発想に至らなかった自分をいまモーレツに悔やんでるところ。だって在庫のカードが1枚もないのだ! 何たる迂闊! ちょっと考えればわかることじゃんね? あ~、せめて10枚だけでも作っておくんだったー。
明日、明後日のブログは携帯からだと思うのだけど、消灯が9時なので(寝れるのか? ぜってー無理だな。今日徹夜すればイケるか?!)、更新も早いかもです。
では2泊3日の初体験、行ってきまーす。






(≧▽≦)
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by yukimaru156 | 2016-03-08 01:28 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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