秋刀魚のハラワタ と父の行ってたディサービス前を通る

昨日、ハハが夕飯に美味しそうな秋刀魚を買ってきてくれたはいいけど、4尾いた。(4尾で300円だったのだそーな) 魚屋では小さく見えたから1人2尾イケると思ったそーだが、どれも結構大きくて、塩焼きにして食べたのは1尾づつ。あとの2尾はどーしよーか、てことでちょっとレシピを検索してみた。秋刀魚レシピとしては和洋いろいろあるのだけど、秋刀魚はハラワタが美味い、てのが我が家の常識なので、出来ればハラワタは抜かずに調理したい。という、ただそれだけのことなのに見るレシピ見るレシピ、みぃ~んな「3枚におろして」から始まってるのだ。何だよそれー、丸ごとはないのかー? と「まるごと秋刀魚レシピ」で再び検索。すると今度は「頭とハラワタだけ切って」といった料理が続き、それじゃ意味ないんだってば! とキレた。
う~ん…何でハラワタ取っちまうかなぁ。あの美味さがわからないなんてみんなどーかしてんじゃないのか? 結局『冷蔵庫入れておけば大丈夫でしょう、明日もこれにしよう』となった。
もっとも、急遽オトート1号がやって来ることになったので、あたしの分は彼に譲ることになったのだけど。

朝のうちは雨だったので、さーてどーしよーかと思いつつ、それでもパン屋に行かねばなるまいなーと、レインコート着て長靴履いて傘持って出かけよーとしたら、小雨になりつつあり、そらも何となく薄日がさしてる。だったらチャリでもいーか、てことでチャリを出したら、こいでるうちに晴れてきた。これだったら長靴履いて出るまでもなかったなー。
経堂のそのパン屋は商店街をずーっと行った先にあって、絶対(我が家からの)近道があるはず! と思っていつもチャリを走らせるのだけど、迷ったり見当はずれなとこに出てしまったり、結果的には遠回りしてしまったりと、なかなかうまくいかない。住宅街を突っ切る、てのは、目印がない分、また思うように曲がれなかったりする分、これが最短、と思える道を見つけにくいんだよねぇ。

そして何度目かの挑戦としてまた出かけたわけだけど、行った道が最善? と思うのにその道で帰って来ることが出来なかった…ちっ。それにふと、かつて父が通ってたディサービスの建物の一角に出てしまい、その瞬間に胸がぐっと詰まった。ここに父を訪ねたのは1度きり。ハハとどんなところでリハビリやゲームなんかを楽しんでるのか見に行こう、てことで行ってみたのだ。訪ねたら父はリハビリしてた。同年代の男女数人がいて、父よりずっと元気な人もいれば、生気がなくてぼんやりしてる人もいて、父の状態はその中間といったところ。スタッフさんたちに挨拶して、父を励まして帰宅したのだった。あのころ一緒にいた人たちは、まだがんばっているのかなぁ、やはりどんどん入れ替わったりしてるんだろうか…と思いながら帰宅した。

当時は自宅でも父のリハビリに付き合ってノートつけたりしてたけど、ボケないよーに、ナマらないよーにときついこと言ったりもしたよなぁ。甘やかしたらダメだ、少なくともこれ以上悪くなられては困る、と思ってのことだったけど、こんな風に終わってしまうならもっとやさしくしてあげるんだった、もっといろんな話をさせるんだった、と後悔したっけ。
「どんなにやりつくしたと思っても、後悔のない介護はない」
と誰かが言ってた。その通りなのだろうと思う。それでもやっぱり、あのときはこのときは、と思わずにはいられないよなぁ。後悔することなしに思い出す、なんてことが出来る日は来るんだろーか。少なくともあの自宅介護の日々については、とても出来ると思えないけど。

オトート1号がやって来たのは午後。それからウチでしばしくつろいでて、あたしは夕飯の買い物に出たあと、どーぶつ病院へ。午後からキレイに晴れたからさぞかし混んだのではと思ったら、意外にも午前中の方が混んで大変だったらしい。みんな「雨だからすいてるかも」と思って来るのかね。
10時前には帰宅して、ハハと1号は千葉某所へと出発した。けっこーギリギリまで同行するかどーするか悩んだのだけどね、行くと決まったのが昨日だったので、仕度がメンドくてやめた。3連休だけど明日には帰宅するらしいから、行ってしまってもよかったんだけどさ。行ったら(何せ1年近く行ってないので)あちこち不具合あるだろーし、ゆっくりって気分にはなりないだろーからねぇ。つまりは2人に押し付ける形。ごめんねー。






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by yukimaru156 | 2016-03-20 01:46 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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