昨日買った本 と父の競馬蔵書から1冊読む とジャーマンポテト

昨日今日のどーぶつ病院がやたら目まぐるしかったせいか、夜になるとぐったりだ…昨日は映画行っちゃったし、今日は父の蔵書整理にがんばっちゃったからかな。どっちもたいしたことじゃないはずなんだけど。

昨日は映画の前に本屋のM&J堂に行った。失効するポイントが72円だかを含めて250円近くあったので、そいつを使ってしまおーと思って。同時に節約もしたいと思ってたからなるべく安いのをね。だって未読の本が山のよーにあるからさ、敢えて買う必要もないのだよ。
文庫売り場をうろうろして、あ、これは中古ではなくちゃんと買わないといかん本だな、と思って買ったのが『復興の書店』。震災後、書店を再開すべく奔走した書店員たちの奮闘の記録だ。ちょっと前に出て話題になってた。震災で多くのものが失われ、「まずは生活必需品」なわけだけど、それよりも何より「情報に飢える」人たちがいて、そして「娯楽」を求める人たちがいる。本もまた「生活必需品」だったのだ。
まだパラパラとしか読んでないので何とも言えないけど、これを読むことでまた「がんばれ、あたしも応援する」と思える気がした。

父の未整理の蔵書に手をつけ、まずはISBNコードの有無を確かめる。そんでホコリ払ってキレイにして箱詰め。競馬関連の本ばっかり。ダン箱に入った、新刊、新書、文庫の計68冊すべてが、だ。エッセイ、ミステリ、談話、短編集、調教師や騎手、馬主だけでなく、蹄鉄師の本まである。加えて(そんなのがあるならみんな金持ちだ、と思う)『競馬必勝法』の類のハウツー(?)本。これまたいっぱいでさー。68冊と書いたけど、それは「ダン箱1つに入った数」で、入りきらないのも多数。父が一番好きで、ほとんどすべてが揃ってるディック・フランシスは30は軽く超えてると思うけどまだ入れてないし。
彼はかつて「女王陛下の騎手」と呼ばれていた。競馬の本場、英国でエリザベス女王の持ってる馬に乗ってたからだ。元騎手の彼が書く競馬ミステリはその描写からして素晴らしいらしく、毎年冬になると新刊が出るのであたしがいつもBDプレゼントにしてた。そうやって『今度の本のタイトルは◯◯だよー』と言って手渡してたのに、実は1度も読んだことがない…いまになってバカだなと思う。好きな本を聞いて、1冊でも読んでればその話も出来たのにね。

まとめてた本の中で、一番薄い、さらっと読めそうな小説があった。『騎手マテオの最後の騎乗』。帯には某馬好き作家が(こういう人も多い。彼らの競馬関連の書籍も多数)、「間違いなく競馬小説の傑作。黙って最後まで読んでください」とあった。ハハに訊くと『知らない』と言うので、作業がひと段落したところで珈琲片手に読んでみる。
読後、じわじわとくる、何とも言えない話だった。どんな話、と書くとその良さが半減する気がするので書かない。う~ん、何て言うのかなぁ。似て非なる、だけど、ブラッドベリの『ロケットマン』に近いものがあるかな。作者はアメリカに亡命してきたユダヤ人作家で、死後未発表作の中から発見されたらしい。そこんとこの解説は詳しく読んでないのだけど。

ハハがいきなり『今月の食費はあと5000円で過ごす』と宣言して買い物に出かけ、『今日は2800円』と言った。いちお、まだ25日なんだけど。月末まで6日あるのに。まぁ、ウチの食費は厳密に線引きしてるわけではなくて、あくまでも目安に過ぎないのだけどね。
先日、『何かみんなが次々買ってるから買ってみた』と言う、コーンの水煮パック(98円)でジャーマンポテトを作る。玉ねぎとベーコン炒めて、レンチンしたじゃがいも加えて、最後にコーン。半端ない量のコーンがどさっと降りかかり、あっちゅー間に玉ねぎとベーコンとじゃがいもの姿が見えなくなった。いーのかこれで? と思いつつ調理続行。味はフツーに美味しく出来たけど、どー見ても「ジャーマンポテト」ではなくて、コーンが主役。たくさん余った。明日の朝はオムレツの具にこれを入れてみよう。
にしてもハハがこんなコーンの水煮を買うのはホントに珍しい。あまり使いたがらないんだよね、料理が甘くなるからと言って。98円じゃあ買いたくもなるか。






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by yukimaru156 | 2016-03-26 02:52 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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