歯医者をぶっちしてしまう と注文ボード とオソロシイ玉子焼き

昼12時になって、今日の歯医者の予約が11時だったことを知った。何を勘違いしてたのか、ずーっと14時だと思ってたのだ。(そしてスケ帳にもしっかり「14時」と書いてた…) 何とゆーポカ! 速攻で歯医者に電話して、ひたすら謝る。うぅ~、なーんでちゃんと診察券確かめなかったかなぁ…昨日のポカも含めて凹んだ。ここんとこたるんでるんかな、あたし。

深く深く反省しながら(歯医者の予約は今日はもう取れなかった)、ボードの制作に入る。以前頼まれてて、ずーっと気になってはいたのだけど、どーっしてもイメージが浮かばなくて、とゆーより「ことば」が出てこなくて、いい加減待たせ過ぎだ! と自分が嫌になって、それでも出来なくて、一生懸命彼女を想いながら言葉を探して、やーっと、彼女に贈る言葉はこれかな、と思えるものが出来たのだ。
注文は「明日もがんばろう、て思える言葉」で、つーことは単に「がんばろう」ではちっとも良くないなと思ってたのね。そんな言葉で「明日もがんばろう」と思えるほど人って単純じゃないとゆーか。そう思ってるのはあたしだけかもだけどさ。
出来た言葉をここで書くのはちょっと注文主に申し訳ない気がするので、まずは了解取ってからね。

で、今度はそれに付随する絵をちぎらなきゃならないわけだけど、これがまた難しくて…21文字の型紙をちぎったあとは、ひたすらあーでもない、こーでもない、で背景となる薄葉紙を四角くちぎったり丸くちぎったり、重ねたり外してみたり大きさ変えたり。そんなことしてるうちにどんどん時間は過ぎていき、とりあえず夕飯の買い物に出かけたあと、再び試行錯誤。
結局、これで行こう、と思い至れないままどーぶつ病院の仕事の時間になってしまった。

病院に行ったら、奥の部屋に差し入れらしい煮物と炊き込みごはんがタッパーに詰めて置いてあり、センセが「そっちにオソロシイ玉子焼きがあるのでもらってくれ」と言う。
『恐ろしい玉子焼きですか?』
『そう、オソロシイの』
テーブルの上の箱を見た。そこにはロールケーキがと見まがうよーなでかさの玉子焼きが2本入ってた。市販されてる売り物ではなく、どう考えても手作り。持ち上げるとずしりと重い。
『…すごい大きさですね』
『ね、オソロシーでしょ? 一体たまご何個使ったのやら…』
『う~ん…少なくとも1本に10個は使ってそうですねぇ。それにこんな立派な玉子焼き、作ろうと思ってもなかなか作れるもんじゃないですよ』
『だよね~』
センセが煮物やごはんをもらうからこっちをもらって欲しい、と言うのでありがたくいただくことにした。切り分けましょうか、と言うと丸々1本もらってくれとゆーので、遠慮なく頂戴する。味わかんないけどさ、玉子焼きで不味い、てこたーないだろなと思って。

帰宅してからハハに言うと、『いまちょっと切ってみようか』と言って2切れ切ってくれた。美味しかった。出汁が効いてて、そんなに甘くなくて。(甘すぎたら嫌だなーと思ってたのだ) オソロシイ玉子焼きとは何ぞや、もしかして襲ってくるのか? とか思ってしまったけど、そゆ意味じゃなかったね。(当たり前だ) センセにとっては、煮物やごはん、玉子焼きと「もらってしまうこと」が「恐ろし」かったんだろな。以前、菓子折りとかもらってしまうことに対して『ちゃんと正規の料金いただいてるのだから、こんなことしてくれなくても…』と言ってたことがあるけど、でも持参する人はそれを承知で持ってくるからね。無碍にも出来ないし、難しいやね。こゆこと書くのもちょっとためらわれるけど、手土産があってもなくても死んじゃうときは死んじゃうんだよ、わんこもにゃんこも。扱い方はどの子も平等。そこんとこも、ちゃんとわかってくれてる、と思いたいんだけど、どうなんだろうな、実際のところは。

明日は何とかしてボードの背景だけでも完成させたい。完成できなくても、「これをこうちぎって配置する」だけでもいーや。でないとホントにすっきり出来ないよ。





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by yukimaru156 | 2016-04-03 01:54 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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