世田谷アートフリマ 落ちない紐しおり と震災支援くじでちょっと不思議

ウチを出るとき、小雨がぱらついてたので傘さしてったけど、結局駅までの短い距離で小雨のままで終わってしまったよーなので折り畳み…もといフードだけでOKだったなー、て感じだった。ま、そゆのはあとから思うこと、なんだけどね。

本日1日のみの世田谷アートフリマ。場所は先着順とかなのかなーと思いつつ、9時半受付けに9時20分に着。場所は決まってた。壁際の真ん中あたり。それはいーんだけど、机が広い人(たぶん、90✕180)もいて、幅45のあたしとの差は何だ、申告するアイテム数か? と思ってしまった。
開始の11時には余裕で開ける状態になってて、せっせと並べてる作家さんたちを見て廻る時間すらあった。あったんだけど、ぶっちゃけ、「おおっ、これは!!」と思う人がいなかったのも確かで、「アート」てより「手芸」の方が近い気がする。自分のこたー棚に上げて言わせてもらうと、個性や独自性が感じられない、みたいな。そーいや昔(2007年)に出店したときも似たよーな感想だったことを思い出したよ。

d0078532_052284.jpg開始後、しばらくはヒマヒマで、やばいかなーと思ったころにぽつぽつと雑貨が動き始めた。そして写真。命名「落ちない! 紐しおり」。クリップを背表紙に付けてるから、落とすことがまずない。て説明をしてたら、『いいわね! いままさに落としてしまったのよ、これちょうだい』と即決でお買い上げ。ありがとうございます。しかし何とゆータイミングなんですかねぇ。でも「どんな本でもノートでも(ノート用はA4サイズで紐も長め)着脱可能なクリップ付き」てのはやっぱり悪くないみたいで、400円という値段に文句のひとつも言われるかと覚悟してたけどそれもなく、4つばかり売れた。嬉しい。おかげで(?)、特価300円の革しおりは1本も売れなかったけど。
写真はちょーっとわかりづらいですかねぇ。蝋引き紐の先っぽについてるのはビーズと革で、当然革にはちぎり絵。ちゃんと両面に。(これで紐を挟んでる形になってる) ほくほくといい気分になれたので、新書版サイズとかB5サイズとかいくつか作る予定っす。『このクリップがもうちょっと何か…』みたいな話もあったので(それは当の本人も思ってたところ)、代わるイイのがあればそれでね。

熱心にいろいろ見てくれてるなー、と思ってたら作家さんで、しかも柳沢で出品してた(お会いするのは初めて)の、バックのSMさん。過日オーダーで作った絵をブログで紹介してくれたオウルさんのサイトを見ていらしてくれたのだそーだ。感謝感激。バック(あたしではなくハハが買ったのだけど)の話とか作品の話とかになって、名刺交換するのを忘れてしまった。でもまたお会いする機会があるでしょう。わざわざのご来場、ありがとうでした。

さてそして語りたいのが「震災支援くじ」。今回はスペースが狭いってことで、いつものように8番までのくじを引いてもらって、当たった数字からイイのをもらってもらう、てことが出来ない。なので中の見えない袋に入れて、どれでも好きなモノを直感で、てことにした。え、そーなんだ! とちょっとびっくりしたのが、最初の数人が「開封しないでカバンやポケットに」入れたこと。え、何が入ってるか気にならないんだ? へー、あたしは(何をもらってもらえるのか)気になるんだけどなー、と思いつつ、そこで『開けて見てください』とも言えず、黙ってにこにこしてた。中を見て「当たりだ」と思ってくれると嬉しいのだけど。
DMの方がいらしてくれて、そのお子さん(小学生くらい?)がまずくじをやってくれた。そんでやっぱりカバンに入れたので、ふふーん、キミもか~と思いながら見てたら、傍らでママが『え、開けて見ないの?』 よくぞ尋ねてくれました!
『え、見なきゃダメ?』
『いや、別にいいけど…』
『ウチ帰ってからのお楽しみ』
『そう、気にならないの?』
と、ムスメさんはやっぱり気になり始めたのか、カバンから出して開けて見てくれた。革紐のストラップで、「当たり」と思ってくれたのかぱーっと満面の笑顔になって『かわいーい!』。何つーかもーそれ見ただけで「ありがとーっ!」て気分になれた。しかもママとお姉さんと続けて引いてくれて、かつみんなで見せ合ってにこにこ。あ~、喜んでもらえてホントによかった。開封しなかった方々も、同様に喜んでもらえてることを祈るばかりだわ。

いちお熊本の震災支援、としてるけど(もちろんそうするつもりだけど)、やっぱりそれを前面には出さず、「お楽しみ袋」として、最低でも100円の商品が入ってます、てことにしようかと思う。今回は合計で1400円。14人(じゃないな、1人で3回の人もいたから14回)、やってもらえたわけだ。2日間開催のフリマだと平均3000円前後になるから、1日でこれは及第点だよね。

DMの方や友人らが何人か来てくれて本当にありがたかった。最初に「ここはアートではなく手芸では?」みたいなこと書いたけど、例えそうだったとしても、「定点としての場を持つ」てのは大事だよなと改めて思った次第。『以前、三茶のアート楽市で見かけた』と言ってくれた方も何人かいたので、好きな人はやっぱりちゃんとチェック入れてるんだね。
今夜はちょっとまったりして、明日はちょっと寝坊して、それから追加制作に入る予定。クリップに代わる何か、を探すのは先になると思うけど。高円寺は、いかにコンパクトに(かつなるべく軽く)がキモだなー。気張ります!







('◇')ゞ
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by yukimaru156 | 2016-04-25 00:52 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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