青梅は食べられないのか? と「國粋百華」 と鬼おろしに黄身 

青梅は食べられないのか、と友人らからメールをちょーだいしたので、まずはその返事から。
実際には(調べたところによると)、食べられないモノではないらしく、ただどちらかというと種の方が有害ではあるらしい。そーか、食べてもイイのかと思いつつ、でも食べないだろーね。とゆーのも、子供のころ、さんざん『食べてはいけない』と擦り込まれたからで、それはハハも同様に擦り込まれて育った。つまりハハの従妹(ばっさまの妹の娘サン)が幼いころ「青梅を食べて亡くなった」からなのだ。戦後間もないころのことで、本当かどうか定かではないけど(疫痢だった、とも言われてる。その原因が青梅と言われた)、幼いハハやあたしが『絶対食べちゃダメ』と言われて育ったが故に「青梅=有害、食べたら死ぬ」と思い込まされてたわけだ。
もっとも、煮たり干したりすれば何の問題もないってことだから、ジャムも梅干しも毎年美味しくいただいてるのだけどね。

話変わって。
早番仕事が終わったあと、ハハとじっさまの所蔵品であった「國粋百華」なるぼろっぼろの画集(?)を始末することにした。昭和22年発行で、350円。当時としては破格の値段だったと思う。それが5部(20枚綴りで5冊)。表紙(というより箱)の中の絵は、国宝級の絵や仏像、能面や寺社仏閣の写真は、おそらくこれまた当時最高級の写真技術、印刷技術だと思われるけど、現代からすると(寂しいことに)「どーということはない」。果たして価値があるのかどうかすら疑わしく、一度鑑定してもらおう、と言ってたのだけど、以前来てくれたIS氏が多忙らしくなかなか来てくれなくてね。ハハが『もういい、処分して』と言うので、とりあえず全部見てから、まとめた。箱とか絹張だったと思うけど擦り切れて箱としての体裁を成してないし、中の紙質もさしてよくはない。それでもちょっと惜しいかなー、と思う数枚を抜き出しておいたけどね、何となく。いらないんだけどさ、ホントに。

夕飯はどーしよーかってことで、大根と冷凍した冷しゃぶ用牛肉があるとゆーから、「とことんだいこんレシピ100」て本を引っ張り出した。煮る、焼く、炒める、浸ける、干す、に分かれた「大根尽くし」の1冊。写真がまたいーんだよ、どれも美味そうで。
そんでパラパラしてたら、鬼おろしに卵の黄身を入れ、そこに湯通しした牛肉をのせてポン酢と七味で食べる、てのがあった。ウチの定番として「大根おろしと冷しゃぶ」てのはあるけど(もしくは梅肉と水菜と冷しゃぶ)、黄身を混ぜるってのと、「鬼おろし」てのがイイなと思ってそれにする。鬼おろしってわかりますかね。大根おろしのもっと粗いヤツ。竹をギザギザにした「おろし」で擦ると大根が粗いカキ氷みたいになるんだよ。それに卵の黄身だけ混ぜたところはまるで「マンゴカキ氷」。こんなちょっとしたことだけど、いつもと違って新鮮。黄身のおかげでまろやかになるのと、大根おろしが適度に絡まるらしい。美味しかった。ハハとほくほくしながら食べた。

今日は特に何もしない、どってことなく過ごした1日だったな。29日に本を処分しに行くためにあれこれまとめるつもりだったのに。明日は月命日で出かけるから、今日のうちに萩尾望都展に行ってしまえばよかった…失敗したなぁ。







(;・∀・)
[PR]
by yukimaru156 | 2016-05-27 00:22 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156