父の一周忌 ともひとつの墓参りで思う

今日は「梅雨の晴れ間」なんだそーだけど、ホント、晴れてくれてありがたい。先週あたりの予報では大雨だったからねぇ。どーなることかと思ってたんよ。

KO線で従兄と会い、10時半に高尾でオトート2号家族と合流して、まずは石屋さん。そこで1号家族とも合流。ひと息ついて、近況なぞさくっと(?)話して、それから父の眠る墓地まで行った。すでに祭壇が作られてて、花も立派なのを活けてくれてあった。暑すぎることもなく(まぁ暑かったけど、たぶんこれからこんなモンじゃないよね)、坊様の説話は短く(つか説話ですらなかったような…去年の人と違ってた)、それぞれが想いをこめて焼香しておしまい。1時半に予約した会席料理へは余裕で到着した。
古い、歴史あるお屋敷だけど増改築もされてるその店は靴を脱いで入るのだけど、洋室で椅子とテーブルでの食事。明治のころなんかはこんな感じだったのかもなー。

父の話なんかはほっとんどなくて、互いの近況やら学校の話やら何やら。甥のYGはこの夏「コミケでびゅー」するのだそーだ…ゴクローさまだなぁ。炎天下(と思われる)中を長時間並ぶつもりでいるようだけど、そんなにイイかね、「ごちうさ」。あたしのコミケデビューは20数年前で、当時と何がどんだけ変わったか知らないし、友人のヘルプで行ったのと(彼女が買い物するときのお店番)、出店者特権で先に入ったので比較も何もできないんだけどさ。(そもそも「◯◯が好き」で行ったわけではないのでちょっと他人事っぽかった) 「好き好き」で行くと感覚もまた違うだろーね。ずぶずぶと深みにハマってくのか、深淵覗いてドン引くか…どっちに転がってくかな。

そーそ、この春に転職した従兄(ハハの姉の息子)の話にはびっくりだった。そんなことあるのか! って。マンションの管理人補佐、てことで入った先が自分のマンション。は、まだ募集をかけたのが「なるなら同じマンションの住人で」てことらしかったのでわかるにしても、入った2日めに管理人さんが急逝、いきなり「管理人補佐」から「管理人」になってしまった、てことだ。(しかも年下なのに!) 引き継ぎどころか、自分の仕事すらわかってない状態でまだ大変らしい。『幸い、2人のパートさんが自分の仕事はきちんとわかってくれてる人なので助かる』とは言うけどいやはや…早く慣れてくれることを祈るわぁ。

食事のあと、みんなの写真を撮ってもらって散会。2号家族、従兄と別れ、1号家族とあたしらは1号の車で(今朝言われたのだけど)1号オクさん(YGママ)のご両親の眠るお墓へ。実はチチが亡くなる2ヵ月前に彼女の母上が急逝され、この春に一周忌を済ませたそのあと、今度は父上が亡くなられたのだ。こちらは彼女の兄上が取り仕切ったのだけど、母上はアーメン、父上はナムナムなので「宗教色のない墓地」の造りになってた。ま、それはいーんだけどね、父上が亡くなったとき、「葬儀、初七日、四十九日(納骨)」を一度に済ませた、て話を聞いてびっくりだった。そんなことするのか! みたいな。タボーな現代人の感覚なのかもしれないけど、それってどうなのかなぁ、と考えてしまう。儀式や手続きって、順を追ってくことで心の整理なり何なりをつけることのできる、猥雑ではあるけど同時に理に適ったことでもあると思うので。まぁ、2人の宗教が違うからそうなったのかな、と思ったりもしたけど。仏壇もないらしいしね。ウチは毎朝、水とお茶を供え、夜はご飯を供えてるんだけど、仏壇がない、てことは、そゆこともしない、てことだもんな。

こちらの墓地もなかなか広大なんだけど、墓石が規格化され、道筋がキレイに管理されてるウチのとこと違ってお墓の在り方はホントにそれぞれ。墓石からその周辺まで宗教色も含めて多種多様。見ててちょっと退屈しないくらいいろんなお墓がある。そして「全然手入れされてないなぁ、お参りされてないんだなぁ」と思われるお墓も多数…ハハいわく
『生前から、墓参りをする、祖先を敬う、といったことをしてなかったら、こうなるわよね…』
そういうことなんだろうな。

まだちょつと書きたいことあんだけど、くたびれたのとこんな時間になっちまったことでぼーっとしてるので(自分が悪いんだけどさ)、今日はここらで失礼。







(-人-)
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by yukimaru156 | 2016-06-27 02:10 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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