「完全なる首長竜の日」(2013)を観る と寄付本整理 と熱々料理の誘惑

昨日の今日でなぁ~、と思ったり、いやだからこそかなと思ったりしつつ、結局『リアル~完全なる首長竜の日~』を観た。ちょっと前に地上波でやつてたのを録画してあったので。

うん、何てゆーか、原作と大幅に話変えてるのに(ラストはまるっきり違うのに)、“ん~~?”という微妙な感想しか出てこないのは一緒。こんなモンかなと思ってたので、そのとーりだった、て感じか。
原作では「姉が自殺未遂した弟の意識下に直接入りこむ」という形で(「悪夢探偵」と似てるけどこっちの方がまだイイかもしれない)、それが映画では「恋人」になっている。のは知ってたけど、綾瀬はるかが佐藤健に、ではなく逆だったのはちょっと意外だった。

原作もだけど、自殺未遂からの昏睡状態、てのは同じなのに、どちらもその原因を探る話にはならないんだよねぇ。ていうところからして“つまりこういうことではないか”という予測が立てられてしまうわけで、何か歯がゆいとゆーか、もっと「描きよう」があったのではないかと思ってしまう。
原作も映画も「首長竜」が重要なモチーフのひとつになってるんだけど、両者は使われ方がまるで違う。そしてどっちもいまひとつ活かしきれてないよな気分。映画の方は後半でちょっびっくりだけどね。いやそれより前、少女漫画家である綾瀬の描く絵が唐突に(イメージとして?)登場するんだけど、これが結構エグかったりするのだ。原作ではどんな漫画なのかほとんど説明ないのだけど、映画のこれは悪くなかった。続かないんだけどさ。

観終わって風呂入ったら午前5時廻ってて、当然のよーに起きたのは11時過ぎ。千葉某所から持ち帰った本を整理して、先日「秘境」から引っ張り出した、あたしやオトートたちの本(教科書や参考書やその他)を詰める。あっちゅー間にダン箱2つがいっぱいになった。(かつ、入りきらなかった) ダイガクんときの教科書とかさ~、書き込みなんかがあるのはほんの数ページで、あとは「開いてすらないな」てのが丸わかり…もーちょっと勉強しろよ、ン十年前の自分。やらないならやないで、まっさらのキレイなまんまの方が恥ずくなかった気がするわぁ。

持ち帰ったのは未読、既読の文庫だったりするのだけど(ミステリとか諜報機関モノ)、マンガも少々。吉田秋生の『カリフォルニア物語』、いらんよな、処分しちまおう、と思って持ち帰ったとゆーのに、「パラ見」のはずがいつしか「マジ読み」になってしまい…結局手放せないってことか? ちきしゃう。減らしたいのになー、なかなか減らせらんないなぁ。

ハハの具合がいまいちのよーなので(だったら家事手伝えばいーのに、起きたら洗濯も水やりもとーに終わってた…当たり前だけど)、夕飯を作った。ズッキーニとナスのチーズ焼き。ちょっと炒めておいて、耐熱皿に入れてツナ缶(というレシピだけどハハはツナ缶がキライなので貝柱缶)あけて、チーズとパン粉まぶしてトースター、という簡単料理。美味しく出来たのはいいけど、時間配分間違えて、ご飯が炊ける前に仕度が整ってしまった。ハハ共々、目の前の熱々料理に食欲を抑えきれず、ご飯が炊ける前についぱくぱく。気温に関係なく(昨日今日はだいぶ過ごしやすいね)、熱々料理てのはガマンしづらいもんだよねぇ。

あ~、制作エンジンもかけなきゃー。でも明日も映画…かなぁ? そのつもりだけどもーこんな時間なので無理かもだなー。






(;・∀・)
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by yukimaru156 | 2016-08-15 02:25 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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