新宿プロムナード搬入 と伊豆大島の子供たちのぬり絵に感動する

今日は新宿プロムナードギャラリーへの搬入日。の前にちょっとお手伝いを誰か、て話だったので名乗りを挙げて、30分前に都庁前まで行った。着いたらえらい降りになつてきてびびった。都庁近くまでは屋根付きの「歩く歩道」になるけど、そこまでのたかが200メートルばかりの間に大事な展示作品が濡れてしまう…台車に乗せた作品を屋根下まで走ってった。ちょうど雨脚が弱まってきてたので何とか無事だった。

それからみんなしてわいわいとにぎやかに、でもみんな作家さんたちなので「やるべきところはしっかりと」、作業を進める。プロムナードギャラリーって、つまるところは「デパート前のショーケース」と一緒で、中にこもってると暑さと酸欠でくらくらしてくる。『交代しましょう、やばいですよ、ここ』と言われるまで気づかなかったのだけど。そうとわかってからはみんなも次々と交代して「あたりとり」。12時に集まって、それぞれの作品と、子供たちの預かり作品の展示のすべてが終了したのは3時近く…さすがにくたびれた。ハラヘリで。

子供たちの作品は、それだけでも素晴らしいのだけど、中にあたしらの有志数名による「ぬり絵」を、都のスポーツフェスや何かのイベントで好きにペイントしてもらう、というのがあるのね。あたしが描いたのは(ちぎってない作品を出すことになるとはね)、わんこの頭に小鳥が乗ってて歌ってる(音符が3つばかり並んでる)、わんこの足元には花がいっぱい、というもの。みんなしてこれに色を付けてくれたわけだけど、ちょっと感動してしまったよ。

白いわんこに茶色の柄、なんてだけでも素敵なのに、やたら音符が飛び交ってたり(つまり足してるのだ)、背景に虹(それもリボンの形!)が描かれてたり、わんこに1本眉が足されて(リョーツのよーだ)、小鳥にも何か妙なモノがくっついてて、「UMA」とか書かれてたり。(UMAって未確認生物とかのことだよね? 違ったっけ?) わんこの顔と耳とボディの色が違うとか、見てるだけでホントに嬉しくなってきて、「これらは伊豆大島の子供たちとのコラボ」ということで、彼彼女らとの「絵を通したコミュニケーション」ということになるのだけど、あ~、ホントにコミュニケーションを取れたんだなー、ありがとう~、て気分になった。

ぬり絵は数種類あって、その中から好きな絵を選んでぬり絵してくれるわけだけど、見てたら隣に立った作家さんが
『雪丸サンの絵は、ただ塗られてるだけじゃなくて、足されてますよねぇ。きっと見ててイマジネーションが刺激されるんでしょうね』
と言った。改めて他の作家さんの絵を見ると、あたしよりずっとシンプルな絵も凝った絵もあるのに、あれこれ足されてるのはあたしの絵が多い。(5、6種類の絵のうち、選ばれたぬり絵のダントツは着物姿の女の子の絵だった。いかにも女の子が選びそうな絵だった) イベントで、つまりその場でぬり絵してもらう形なので、たぶん時間もそんなにないと思うのだけど、丁寧に塗ってくれる子も少なからずいて、ホントに嬉しかった。

これらの作品のいくつかを写真に撮ってここに載せようとしたのだけど、ギャラリーのガラスが光ってしまってキレイに撮れなかったので(一度アップしてみたけど何が何かわからん)、残念ながら載せてません。ギャラリーまで行ってあたしの絵を見たら、ついでに後ろを振り返って「大島の子供たち」のぬり絵を見てください。

このあとはみんなで集合写真を撮ったあとお茶会、て予定だったんだけど、あたしはどーぶつ病院の仕事があるので帰宅した。3時を軽く廻ってて、ハラヘリな上、眠くもあってしんどかった…がっつり食べたあと、5時まで熟睡。それからびょーいん。
土曜だけど、雨降りともあって、そんなに忙しくはなかったのでよかった。明日はちょっとオデカケ。晴れてるといいんだけどなぁ。







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by yukimaru156 | 2016-09-25 00:49 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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