三茶アート楽市最終日 クリップつき紐つきしおりに感謝、発想した自分を褒める

三茶最終日! も晴れ! 素晴らしいったらないね。ま、最終日ったって2日しかないんだけどさ。でも結構珍しいんだよ、三茶で両日ともに晴れ、雨の心配なし、てのも。
お天気に感謝しつつ、ご来場の方々にも感謝しつつ、ほとんど立ちっ放しで接客、販売。そしてホントにココロから「クリップつき紐つき豆本しおり」に感謝だわよ。これ発想した自分を褒めてあげたい。売上げの半分…とまではいかなくても(いや、計算してないけどもしかしたらホントにその半分かも)、占めてるんだよね、これが。

高円寺で初売りしたときはゼムクリップしかなくて、ここのとこもスーパークリップだったら(さらに手間だけど)、もっとかあいいのにな、と思ってたのね。それがセカイドにも浅草橋にもなくて参ってたら近所のセーユーにあったというオチで、そこからせっせと制作。岡山の豆本展、そして豆本交流会でも出すべく、紐の先に「諺」の豆本を付けた。
つまりこの「紐つきしおり」、ゼムクリップ版、スーパークリップ版、そして「豆本付き」版の3タイプがあり、かつ、「文庫用」と「新書、単行本用」との2種、合計9種類という、とてもややこしい事態となってしまったのだ。もー作った本人にしか解説できない、みたいな。

当初は、スーパークリップ版で文庫版の方が売れるだろーな、と思ってた。需要としてもそっちかな、と。意外にも「まんべんなく」だった。ゼム版の方が本の背表紙がすっきりする、というのと、作りとしても単純だから値段が安い(400円)のが利点なせいか、それもそこそこ売れ、「本から小さな本が飛び出してる」形になる豆本つき(900円)も、それはそれで喜んでもらえ、豆本ではなくチャーム(革ハギレを2枚合わせてちぎり貼り、600円)も売れた。新書版の方がやや数は少なかったのだけど、『売り切れなの?』て事態にはならず、『このタイプのこっちが欲しい』と言われることもなく、すぐ近所のお子さんで、児童書(?)に合うのか会わないのか、と問われて『もしダメだったら明日も来てくれれば取り替える』と約束した子も来なかった。老若男女、すべての世代で買ってくれた。70代くらいのおじさまが『すごくいいけど、ボクは男だから「かわいい」というのはちょっとね…』と言いながら別の柄を探してたので(でも「ちびくり」しかいないからこれがダメだったらダメなんだけど)、『お魚とかだったらそんなに「かわいい」て感じにはならないと思いますけど』と言ってみたら納得してお買い上げ。
つまり、とてもいい売れ方をしてくれたと思う。ありがたいことだ、ホントに。おかげさまで2007年以来の、売り上げで4本超え。(このうちの半分が明日の歯医者で消えると思うとやるせない…ので考えないことにする) え、そんなもん? と思われるかもだけど、平均すると1人単価は1000円超えないからね、いつもせいぜい3本程度だったんよ。

そーそ、これが売れ始めたから当然なんだけど、フツーの革しおりや、上から豆本がぶら下がる形のしおりが売れなくなってしまって、まーそーだよな、と思ってたら値段を300円に下げた革しおりを5本まとめてお買い上げとか、ぶら下がる方がかわいいとか、これはこれで、て方もいてくれて嬉しかった。読書の秋でもあるからねぇ~。あたしもひと心地ついて、どっ散らかりの部屋の片づけとか衣替えとか終えたら、「読書の秋」を満喫したいと思ってるし。(そしてまず今夜は『落語心中』の最終巻だ! と思いきや、その前巻も未読であることに気づき、借りたのは最終巻のみなのでまたしばしオアズケ…とほほ)

カレンダーが無事完成したのもよかったし、ここの雪丸語録が「哲学的で奥が深い」と評判だ、てなこっ恥ずかしい話も聞けたし、懐かしい人にも会えたし、ご来場のみなさんのおかげでとてもいい週末を過ごせました。ありがとうございました!
いろいろ書きたいこともあるのだけど、ともかくくたびれたので、これからアイス食べながらるるどで肩と腰の凝りをほぐして、「ぽこぽこ」して、全然観てない秋アニメを1本くらいチェックして、寝ます。みなさんも元気な1週間を始めてくださーい。








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by yukimaru156 | 2016-10-17 01:15 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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