錦糸瓜を初調理する と「落語心中」を堪能する と支援くじの報告

出店荷物は、三茶で詰めたきのまんまの状態で放置してたので、今日はまずはその片付けから。何だか夏みたいな暑さで、長袖じゃなくてよかったかもと思ってたら、不意に曇り出して肌寒くなったりしてちょっと戸惑う。15、16日の三茶が晴天だったのが奇跡にも思えるわ。

搬出のときは、なるべく簡潔に素早くまとめることが第一で、中身は結構ぐしゃぐしゃだったりもする。OPPにシワが寄ってたりしてね。そゆのも直しつつ、手紙書いたり(あ、礼状も書かねばだなー)、送る本まとめたりして、ひと息ついたところで豪徳寺まで行った。B・オフを久しぶりに覗いたけど、目新しいモノはなく、ちょっとがっかり。隣の布団屋はもう長いことシャッターが閉められたままで、煎餅屋さんで話を聞いたら、店主夫婦が亡くなり、息子さんが店舗として貸し出そうにも老朽化のため許可が下りないのだそーだ。耐震とか何とかで。かなり広い店舗なので物件としては上玉の部類に入ると思うのだけど、壊すのにも建て直すにもゼゼがかかるわけで、そのまま放置されてるらしい。もったいないなぁ。そういう空き店舗、多いのだろうねぇ。震災で無事だったんだから、頑丈な気がするけど。てゆーかさ、ウチもだけど、築50年過ぎの木造家屋でも、そこらにある築2、30年くらいの建売よりはるかに丈夫よ? 大工が手ぇ抜いてないから。ま、それじゃイカン、てことなんだろーけどさ。

夕飯は、先月だかに『甜瓜(まくわうり)』と言われてもらったモノが実は「錦糸瓜(きんしうり)」だった、という、処置に困ってた野菜の調理に挑戦した。でかいので場所取ってるし、早く食べないとなー、とは思ってたのだ。
錦糸瓜は通称「そうめんかぼちゃ」と呼ばれる。たぶん、東京人には馴染みのない食材のひとつ。3、4センチほどの輪切りにして中のワタと種を取り、沸騰したお湯で煮ること10分。流水で冷やしながら皮の内側をほぐすと、繊維質の細い、春雨みたいな状態になる。そうめんかぼちゃとはよく言ったもんだ。
ネットで調べて、ひき肉と玉ねぎ(とピーマンを入れたかったけどなかったのでナシ)を炒めた中に投入、醤油と酒とで味付け。意外や意外、で美味しかった。麻婆春雨の「もっとシャキシャキ感が強いもの」というのが一番近い。ネットで検索すると、サラダレシピが多いのも頷ける。調理したのは約半分てとこだけど、次は何作るかねぇ。

夜はお待ちかね! 雲田はるこの『昭和元禄 落語心中』、8、9、10巻を堪能した。(BQ、ありがたう! 今日、抜け感の9巻が届いたよぅ!) 既読の8巻から読み、ぞくぞくしながら続巻(10巻最終)を読む。ちょっと納得いかないよーなとこがなくもないのだけど、「落語今昔」を楽しませてもらった。また落語聞きたくなったし、寄席に行きたくなった。「しぶらく(若手たちによる、渋谷の落語会)」にも行ってみたい。
彼女から借りたマンガはまだいっぱいあるのだけど、今日はこれだけで余韻を楽しむことにする。「読書の秋」は始まったばかりだ。

書きそびれてたけど、三茶での「震災支援くじ」は、両日合わせて4100円、でした。ご協力、ありがとうございました。ほとんどの方がこれを「支援くじ」とは思わずにされたと思うのだけど、楽しんでもらえてよかった。来年はもっと充実できるよう、日頃から(在庫処分とか廃番とかだけでなくこれ用に)作り溜めておきたいと思うです。
そーそ、初日はやたらめったら「5番」が出て、いったい何なんだろう? どーゆーわけでみんな5番を引くのか…と思いながらせっせと補充してたら、翌日は6番ばかり…今年もまた「偏り」あるくじとなった。不思議だわ。昨年も一昨年も「500円玉入れて、8本あるくじをいきなり5本引く」て方がいたけど、今年はいなかったなー。来年は「500円分やりたい」と思わせる品揃えを目指そう。






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by yukimaru156 | 2016-10-20 00:53 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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