半年に1度の敷物替え と『プラテネス』 と蔵書の振り幅

晴れたねぇ~。つか、昨日の薄ら寒さは何だったんだろと思うよな暑さ…で、やりましたよ、「井草ゴザとカーペットの取り替え」。たかが半年前にやったばかりなのに、どーしてこう周辺にモノが溜まってるのか我ながら理解に苦しむわぁ。

まずゴザ上を座卓のみ、の状態にする。掃除機をかける。座卓脇の本棚の、チラシ箱(大小13、4箱)を移動する。本棚も移動する。ゴザを丸めてベランダに干す。カーペットを敷く。通電させて「ダニアウト」をかける。掃除機をかける。本棚を戻す。チラシ箱を戻す。

てだけのことに半日かかるんよ、何で? (あ、ちなみに座卓は脚あげてゴザやカーペットを入れ替えるので移動はしないんよ。つか移動させる場所がない) やれやれふぅ~、でひと息ついたらすでに3時。夕飯の買い物に出かけて(最近オープンしたはずの店がどこにあるかと思ってたら発見した。でもお休みだった…残念)、帰宅したらもー何をしようという気もなかった。ま、もともと「夜になったらゆっくり読書」と思ってたからね、それは叶ったわけだ。

読んだのは過日BQから借りた、幸村誠の『プラテネス』。この漫画家もタイトルも知らなかった。あっちゅー間に世界に引き込まれ、全4巻を一気に貪り読む至福。
21世紀後半の、宇宙漂流物の回収屋の話…かと思いきや、それにとどまらない、えぇ話やった。(何で関西弁だ、あたし?) しかし何だな、宇宙を舞台にしたマンガは数あるけど、それがどんな内容であれ、必ずと言っていいほど「哲学的要素」が入るよな。やっぱああいう、人類にとってはまだまだ未知の世界である、果てのない世界が舞台になると、内省せずにはいられなくなるのかもしれないね。読んでて違和感ないのも、「わからなくもない」という、共感が生まれるからな気がする。人間なんて、ホント、ちっぽけなもんよ。(見事に完結したけど、気になるわぁ、「男爵」)

しかし何だ、これと一緒に入ってたのが山岸涼子の短編集と「落語心中」と「鵺の絵師」と「臭覚探偵」という、この振り幅がたまらん。友人と本の貸し借りしてて、"あ、この人はこういう類しか読まないのだな"という傾向みたいなのがわかると、それはそれでいいのだけど、こちらから貸すときに、"これはOKなのか…?"と迷ったりもする。その点、BQから借りる本はこの振り幅からして楽しい。貸すときも遠慮いらないし。それに振り幅広いと、その人のフトコロの深さもわかるようで嬉しい。(いつのまにか敬称略だけど、褒めてるのだよ、BQ。今後ともよろしくっす。でもこちらの手駒(貸す漫画)はもうないかもぉ~) 

午後、ハハとニュース見てたら、フィリピンの「暴言王」の来日に関連してあれこれやってた。アメリカの絵札氏みたいな人かと思ってたら全然違うのね。中国相手にしたたかだし、実績あってこそのあの「暴言」なんだと思うと見る目もちょっと変わるわ。親日家と聞いてちょっとほっとしたのはあたしだけかしらん。ま、そこもまた計算のうちかもだけどさ。






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by yukimaru156 | 2016-10-27 00:59 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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