3月展に向けてスケッチ描き殴り と閉院後の診療

去年あたりからずっと「HearTokyo3月展」をどーするか、てのをずーっと考えてて、なかなかコレ! てのが出来ずにずるずると先延ばししてた。でもさすがにそろそろ始動しないとまずいだろ、あとがきつくなるだけだぞ、と思いながらさらし布の余りを引っ張り出してみる。もう、何も思いつかなかったらこれだな、と思ってたのだ。
「さゆきの羽衣」と題して、ギャラリーを一周させた「ちぎり絵さらし絵巻」を作ったのは2010年。あれから7年も経つんか! と驚いてしまった。マジで。つい3、4年前な気がしてたからさ。

このさらし布を「縦に使うか横に使うか」でも悩んでた。ホントは縦に、タペストリーみたいに作る方がカッコいいとゆーか、やったことないからやってみたいなとも思ってたのだけどね、3月展での1人スペースは3メートル。タペストリー型にしたら最低でも何本必要になるんだ? と思ってやめた。ま、やるとなったらまた機会はあるでしょう。たぶん。

なんとな~くのイメージはあって、昨日読了した伊藤若冲や、昔展覧会で圧倒された田中一村の絵なんかを思い出しながらスケッチブックに描き殴り。愛用してるスケッチブックのを横にして、7枚綴りにすれば約2.1メートルになる。他の絵も飾るから必ずしも3メートル必要なわけではないので、これくらいかな。
思いつくまま描き殴ってって、ついでに7、8行の言葉もいれて、やっと5ページ半…う~ん、ビミョーだー。2010年にちぎり貼ったときは4.5メートルあったので、それに比べればラクなようにも思えるけど、アレは何つーか「思いつくままちぎり貼り」だったのでね。今回はもう少し「続き絵」として完成させたいなと思ってるんだけど。

描き殴ってるうちに、"自分のイメージってこの程度のもんなのか?"と思い始めてしまって、やっぱあたしって「絵描き」じゃねぇーよな~、とつくづく。広告をちぎり貼ってる、人よりちぎるのが上手い、てだけで、絵描きとしての才能はないんだよね。だからすーぐ行き詰まる。
このままだとドツボに陥りそーだったので一度やめて、カレンダーで封筒を作り始めた。昨年、もらったものの飾る場所がなくてそのまま放置されてた、ある意味とても可哀想なカレンダーなのだけど、だからこそ昇華させてあげたいなと思って。季節の和菓子(練りきり)なんだけど、どれもまぁ美味しそうで、やっぱりどこかに飾って楽しんであげればよかったとちょびっと後悔した。

あっちゅー間にシゴトの時間となり、出かけた。
『9時半には終われると思ったけど無理だなぁ…』
とセンセが書類仕事しながらぼやいたのが8時半過ぎ。1時間あっても無理なのか、あたしの方は9時半には終われるかな、と思いながら仕事して、ゴミ出しに外に出たら中型犬抱いた女性が立ちすくんでた。『ちょっとよろしいでしょうか…?』…う~ん…よろしいわけないのだけど、断るわけにもいかない。センセを呼び、話を聞いてわんこの状態を診て点滴その他。あ~、またセンセの時間がなくなるぅ~と思っても顔にも口にも出せないもどかしさよ。

彼女がわんこと帰宅したあと、そろそろ(自分の方は)終われるかな、てところで電話。どーも無理言ってる人がいるらしく、結局これから診る羽目に。あぁ~、またセンセのぉ~以下略。
10時前にはあがれそうだったけど、どうやら10時に来るということになったようなのでそのまま残って、センセが診てる間、わんこを抱いてた。こちも点滴&お注射。それからごはんに混ぜたお薬。『全然食べない』て話だったけど、病院の処方食はがつがつ食べてた。薬を包んで出したのだけど、それも気にせずに。(頭イイ子はごはんだけ食べてあとで「ぺっ」したりするのだ) ま、緊急性が高かったわけでも厄介な症状でもなかったのが救いかな。
帰宅は11時近く。疲れた…まだセンセはこもってると思うと切ないわ。








(=_=)
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by yukimaru156 | 2017-01-11 01:24 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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