作家「あるある」 とわんこにゃんこの薬 と製本前に限界

シゴト行く仕度をしながらふと机の上を見たらば、ウラに粘土を貼りつけてないくるみホダンブローチを1つ見つけてしまった…俗に(つかあたしら作家仲間が)言う「作家あるある」のひとつなんだけど、これってビミョーに凹むんだよねぇ。凹むほどのことではないのだよ、ホントに。でも「20作ったはずが1つない」とか「パーツが10しかないのに11作ってしまった」とか、発覚したときのあの脱力感&無力感? みたいなのは「わかる人にはわかる」話。ぶぅはぁ~、とため息ひとつついてシゴト行った。

センセに頼まれた薬(錠剤を粉にしたモノ)を分包機で3週間分作ってたら、後ろでセンセが電卓をぱちばちしながら『うぅ~』と唸ってた。
『1ヶ月分の薬代が6万超えてしまうってのは高すぎるよねぇ?』
『あぁ~、高いですねぇ』とも1人のセンセ。
『◯◯…はそんなに高くないんだよな。✕✕…もそうでもない。◇◇が高いんだ』
『あれは高いですよ』
『薬減らすわけにもいかないからなぁ…何とかできないかなぁ…』
背中でセンセたちの会話聞いてて、そういうところまで気を配ってあげようとしてるってエライなぁと思ってしまった。『お薬はこれです、6万円になります』で終わる獣医さんだっているだろうにね。センセたちは「**を△△に替えてはどうか」「でもそこはあまり変わらないのでは」なんて話を続けてた。結局、どうしたかはわからない。
よく複数の錠剤を分包機で一緒にしたりもするのだけど、1度にこんなに必要なの? てくらい(7つとか8つとか)入れる子もいて、人間でもしんどいのになと思う。もっとも、人と違って薬の多さや状態の悪さで「落ち込む」ことはないからね。そこのところは救いなのかもしれないな。

終わってからパン屋までひとっ走り。帰り際にハハに電話を入れて、スーパーで待ち合わせて買い物。して帰宅してちょい遅い昼食を食べてから、『今日、特売だったのに忘れた!』てヤツを2人して思い出した。麻婆豆腐の素とかね、そのメーカーのが辛くて美味いんよ。それが半値近いので昨夜チラシ見ながら『また買っておこう』てことになってたのに。諦め顔のハハに『いーよ、買ってくるよ』と再び出かけた。メンドではあったけど、麻婆豆腐そのものも食べたくなったのでね。気分転換も兼ねて。

断裁した本の表紙をつけてから、ページが逆になってることがわかり、ここでまた重いため息。詩集ならまだしも、絵本だとページ逆では話が繋がらない。泣く泣く紙ゴミ箱(あたしの部屋にはフツーのゴミ箱と別に「紙ゴミ箱」があるのだ)に入れた。
先日買ってきたA4コピー紙を開封して、なぜかここに来て売れてる(?)、以前作った絵詩集のコピー。失敗したのも含めて、カット、貼り合わせ…までで限界だった。断裁も表紙もやれる気力が残ってない。おはじきストラップをいくつか作って、今日のところはおしまい。何だかすごくくたびれた…頭ン中ではカウントダウンが始まってるのに。
明日も早番なので、もー寝ますぅ。








(=_=)
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by yukimaru156 | 2017-01-27 00:20 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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