まるで野戦病院 とここ最近の料理熱(?)に思う

久しぶりに"ここは野戦病院か?!"と思われるどーぶつ病院であった…疲れた。先日、半年以上前に食べたサンダル摘出で開腹手術したにゃんこは、「とにかく何もかもすべてが気に入らない」らしく、ゲージに入っててもぎゃーぎゃー、出してもギャーギャー、食事も気に入らない、触られるのももっての外、体温なんか測らせるものか! て感じで、3人がかりで食事させるも顔には(噛み付き防止で)エリザベスカラーとバスタオル。ほんっと凶暴で手が付けられない。一昨日なんか、スタッフの顔をはたいて(?)コンタクト壊したそーだし。ハラ開けてあの元気ってどーなの、て感じだった。力めっちゃ強いし。

やっと何とか食事させて(体重は測れなかった。一瞬でも全員が手を放さないと測れないのだけど、まず無理、と判断されて)、ふぅと息つく間もなく開院1号。そのにゃんこは勝るとも劣らずの凶暴さで再び3人がかり。ネットから出すことも叶わず、その上から注射。この間も激しく叫びまくり、以降も似たよーな調子で、洗濯も食器洗いも後手後手。遅番さんが2人来ても交代する余裕もないほどの慌ただしさで気づいたら1時。あの調子で午後も闘うみなさんにココロから敬服するわ。

帰宅してゴハン食べてちょっと休憩しよーかと思ったのだけど、そこで休むとまた進まないんではないかとゆーキョーフシンから制作。くるみボタンバッチ、裏に粘土の形をとるならそもそもの作り方も変えるべきだった。定番化できるなら、次回からはラクに作れそうだ。定番化できるといいなぁ。
それから製本。バチクリップの革カット。その他もろもろ。あとは紐しおりをどうするか、だな。

夕飯に白菜グラタンてのを作ってみた。先日レシピ検索したとき見つけて、美味しそーだなーと思ってたので。市販のホワイトソースやクリームを使わず、牛乳と片栗粉とで作るのだけど、白菜の水分もあるからもっと「とろみ」をつけてもいい感じだった。鍋で煮立たせてからチーズ載せてトースターで焦げ目つけるんだけど、あっつあつで舌を火傷してしまった。毎日おいしーものが食べられてシアワセだわぁ。
父さんにももっとこうやっていろんな料理を食べさせてあげたかったな、するべきだったよな、と思う。あのころはそんな余裕はなくて、ハハの料理を手伝うか「あるものでちゃちゃっと」済ませてしまったりしてたけど(まぁ、いまもそーなんだけど)、いまになってとても後悔してるうちのひとつだ。

一緒にいてあげることは出来たけど、その時間を大事にしていたかどうかと考えると、そうでもなかったような気がする。毎日が慌ただしく、余裕を失くしかける自分にハラを立て、ブログで愚痴をオブラートに包んで笑うしかなかった。ちゃんと料理をするようになったのは、ハハと交代で病院通いを始めたころではないかと思う。いや、それでもハハに『美味しい』と言ってもらえるような、ちゃんとレシピ読んで(検索して)作ることはしてなかったんじゃないかな。
『お父さんにも食べさせてあげたい』
食事中、ハハがふとそんなことをつぶやいたので、ココロ読まれたのかとどきりとした。今日は父の月命日だ。ホントはハハと行こうか、なんて話もしてたのだけど、午前中があんな調子では無理だったな。先週までだったら早番でも余裕があったのに。
ここ最近の自分の料理熱(?)、の理由なんて特にないのだけど(いや、あるかなぁ。親孝行しなきゃ、みたいな)、美味しい料理食べながら、ちょっとしんみりとしてしまった。








(゜-゜)
[PR]
by yukimaru156 | 2017-01-28 01:46 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156