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  快適チャリ復活 と今年のお年玉切手 とフランスパンをもらう

再びチャリ屋へ行ったらばまたしてもお休み。これはおかしい、と思って近所の馴染みの煎餅屋で尋ねたらば、店主(あたしよか若い)が年末にマンションの階段から落ちて入院、つい先ごろ退院したようだがまだ開店する様子がない、て話だった。あたしのチャリはここで買ったので見てもらいたかったのだけど仕方ない。ハハから頼まれたマーガレットを買いに花屋を覗き、ご所望の白はないよ、市場にもあまり出ないらしい、と伝えると『玄関に何か欲しい』とゆーのでスノーボールを2鉢買った。

ウチをはさんで真逆方向のチャリ屋へ向かう。天気はいいけど風が冷たい。まだ冬なんだなぁ~、て感じの寒さ。そんでも明日のオフにまたチャリ走らせのはメンドなので行ってみた。『ちょっとライトを見て欲しいのですが』と言うと、こちらの店主はひと目見て『あぁ、角度がちょっとね…ていうか、これじゃブレーキもひどい音させてるでしょう』。さすがの眼力。
ライトとブレーキを見てもらい、代金を支払って『普段は豪徳寺なんですが、店主が入院したとかで…』とゆーと、
『あぁ、Y屋さんね。頭打っちゃったってね、大変だよね』
2駅先のチャリ屋の話が通じるとは思ってなかった。そういう情報網みたいなのがあるんだな。商店街の中のことだけでなく。初めてしゃべったけど、人あたりのいい感じのご主人だった。直してもらってる間、店内でチャリカゴを見てた。ベルも新しくなったし(年末にぴろーねのチャリベルを買ったのだ)、ライトもブレーキも抜群に良くなって、今度はカゴかなと思う。値段は3000円前後のようだ。近いうちに新調しよう。修復はしてるけど、レジ袋が破けてしまう引っかかりをどうにもできないでいるので。

郵便局で豆本協会の会員費を振り込むついでに賀状のお年玉ハガキ3枚を替えてもらう。あたしは賀状はスタンプ済みのを買ってるから、同時に発売される賀状切手を買ったことはないのだけど、交換された切手は賀状切手とは違うようだった。いつもそうだっけ? 何かデザインがちょっと洒落てる、配色も素敵な鶏の絵なんだけど。スペインの有名な雄鶏の柄みたいで。
賀状切手ってさ、そのときしか使わないのに、年明けの、寒中ハガキにすらためらうような「年末年始向け」の干支柄切手じゃん? 先月のDMでいっぱい使ったからこの「いかにも」が好きではなかったのだけど、やっぱり評判悪いんだろね。こういうのはちょっと歓迎。2枚しか当たらなくて残念。

帰宅してからは午前中からの続きで「ちぎり文字」の下書き。2.5✕2.5角で32文字。厄介だと思われる2文字が入るので、書きながらもちょいげんなり。でも平仮名だと雰囲気でない(?)から。やっぱり漢字なんだよなぁ、ここは。いまからちぎるときの苦戦ぶりが浮かぶよーだわ。

先日、寄付としてダン箱1つ分の本を送ったのだけど、その査定結果通知が来た。46冊で575円…うぅっ、そんなもんか~。いや、そんなもんかなとは思ってたんだけど。でも1000円いかなかったとはな…査定額20%アップ期間だったのに。つか、『地雷震』を手放したのはいまさらだけどちと悔やまれる。場所取りサンだったからねぇ。でも1冊完結の話なので、お気に入りの5、6冊は残しておくべきだったな。

夕方からシゴト。チャリはブレーキもライトも問題なくて、新品になったわけではないのだけどスムーズになって快適。どーぶつ病院ではフランスパンをもらってしまったし。(飼い主さんでパン屋さんががいるのだ。フランスパンだけで数本あったので遠慮なくもらってきた) 美味しいんだ、ここの。ホテルやレストランに卸してるって話だしね。ここんこパンについてるかもしれない。固くなってしまったらパングラタンでも作ろう。






(*´▽`*)
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by yukimaru156 | 2017-02-08 00:47 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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