ダメ出し4つ5つ とフレームに取りかかる と初の外国人棋士のキッカケ 

朝食のあと、あたしは部屋に入ってまず一服つけるのだけど、このときはどこにも座らない。立って、くゆらせるのだ。今日はまずどーするのかとか、何から始めるかとか、あるいは何か片しながら考える。(何も考えてないときもある) で、このとき「前日仕上げた作品をただぼーっと見る」てのもある。今日はそれ。昨日仕上げた、『はじまりはあいさつ』を立て掛けて、眺めてた。すぐにダメ出しが4つも5つも出てきて、煙にため息が混じる。この4つ5つのうち、どうにか出来るのは1つ2つ。あとはもーアフフェス、「あとのまつり」てやつね。貼っちゃったんだからどーしよーもない。無理にひっぺ返して、そのあとが上手く隠せるように上から何か別のモノを貼る、という荒技もあるけど(輪郭を1ミリだけでかくちぎるとか)、リスクは高いし、良くなる保証もない。(今回は1文字これやったけど)

はぁ~、どーしたもんかなぁ、あそこんとこなぁ~…と思いつつシゴトに出かけた。昨夜は雨だったらしいけど全然気づかず、今日は20℃まで上がるって話だったけどその兆候もなく(朝8時半の時点では)、フツーにシゴトして、ちょいとスーパーで買い物とかもして帰宅した。
も一度出かけたりもしたので、作品の前に座れたのは3時過ぎ。作品をいじる前にフレームに取り掛かった。黒フレームを別の色にするべく。思ってたとーりの難物で、何を重ねても下地の黒が顔を出す。わかってたんだけどねぇ。だからって全部英字新聞にしてしまうとか、そゆのも嫌だったので(やってもよかったかもだけどメンドくさかった)、青に青を重ねる2重貼りにした。それでも黒が出てきてしまうのだけどさ。水色、青、濃紺と英字新聞なんかも重ねていって、どうにか「黒が見えてもそれも味」と思えるように仕上げたつもり。いまさっきまでかかってた。(明日の朝はまたこれを眺めながら一服だ) 2重貼りしてるから時間が倍近くかかったのと(当然ちぎりも倍)、フレームの枠からはみ出た分の処理にも時間がかかったからだ。こちらはまだ終わってないので(何せ外側と内側と両方ある)、結局明日もまたこいつに関わることになるのだろう。やれやれ。

話変わって。
先日、外国人で初めて女流棋士になったポーランド人が、将棋を始めたきっかけを『「NARUTO」を読んで興味を持って』と言ってた。びっくりだ。何がびっくりって、「ナルト」に出てくる将棋なんてほんのちょろっと、なのだ。ご承知のとーり、これは忍者の話で、しかも主人公のナルトは将棋を指さない。(つか、たぶん出来ない) 将棋を指すのは、やたらと頭の切れる、やがて軍師となってくシカマルって子なんだけど、彼だっていつも将棋を指してるわけじゃあない。たまぁ~に、先生や父親と指してる絵が出てくるけど、話の筋とは何の関係もないばかりか、将棋の説明もない。「先生たちですら勝てない」てだけのことだ。あんなのがキッカケになるんだぁ~、すげぇなぁ~、と感心してしまった。『3月のライオン』あたりを見て、だったらまだわからなくもないけど。いや、あれ見てプロ棋士を目指すってのも別の意味ですごいよな。「勝ち続けなければ終わり」となる世界にいるってのはきついよ。結果がすべてだもんね。プロは多かれ少なかれみんなそーでしょ、と言われればそうなのかもしれないけどさ。
キッカケはともかく、プロにまでなったがんばりに拍手。いまも、日本の漫画やアニメをきっかけとして、何かを目指してる人たちがいるんだろうな。がんばれ、みんな。

本日の夕飯はあたし。エビとブロッコリの淡雪仕立て、なる料理をしてみた。何かすごいご馳走のように聞こえるけど、何のこたーない、エビとブロッコリのスープの仕上げに少々の片栗粉と卵白を流し込んだだけだ。でも見た目キレイだしね、ちょっと料亭気分? 解凍したエビがまだ半分残ってるので明日はこれ使って…何だろな。アボカドも使わなきゃだし、ニラも傷む前に何とかしないといけない。でもアボカドとニラは一緒にはできないよねぇ。







( ̄▽ ̄)
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by yukimaru156 | 2017-02-24 01:04 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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