制作は半日だけ と新玉ねぎの肉詰め と父の給与明細

昨日より暑くなるという予報だったけど、そーだったかな。いや、暑いには暑かったけどもさ。あたしの部屋の室温は27℃で、まぁ、そんなもんだね、てところか。しかし毎年、この「暑さ」てのが前倒しになってる気がするね。だってまだ5月だよ? それでこの暑さって、8月になったらどんだけ暑いんだよ? と言いたくなる。1年に四季があるってとても素敵なことだけど、かつてはちゃんと四分割されてた「四季」というもののバランスが崩れて、「春がない」とか「冬が短い」とかになってくのかなぁ。イヤだなぁ。四季はちゃんとキレイに四分割されて欲しいわぁ。

午前中のうちにちょっと洗濯。ひざ掛けとか、冬物でいくつか洗ってないのがあったのでね。実をゆーとまだ冬帽子も洗ってないのがあるんだけど。
それから制作。さくさく作ってるように思えて、実はあまり進んでない気もしてちょっとげんなり。ハハはぱかぱかに夢中になってるかと思いきや、買うつもりだった馬券を買いそびれてそれが来てがっくりし、いつのまにかサッカーに切り替えてた。で、ヴぇるでーが負けてさらにがっくし。(でも実をゆーと、オトート1号のヒイキであるチームが松本だかどこだかでやってるのが負けて、わざわざそこまで出張ってる1号にはほくそ笑んでた)

夕飯は「新たまねぎの肉詰め」。先日レシピサイトで見つけて、ちょっと美味しそうだなと思って作ってみたのだけど、う~ん…であった。美味しいんだけどね、新玉がでかすぎてうまく火が通ってなかったのと(これはこれでシャキシャキ感が残って美味しいのだけど)、すごく食べづらかった。とろとろになるまで煮詰めればいいのだけど、焼き料理だからね。くり抜いた玉ねぎをみじん切りにしてソースとしても使うのだけど(半分はミンチに入れる)、この味が新玉にしみるわけではないし。先日の「ハム、チーズのせ」の方が美味しかったな。

ハハが押入れ開けて何やらごそごそしてるなーと思ってたら、出してきたのは父の給与明細の束。すごいよ、何たって「結婚した年」からだから。ン十年分。も、最初のころの明細なんて印字が消えかかってて、いくらもらってたのか判読できないほど。それに思わず唸ってしまったのが、「給与」ではなく「俸給」の文字。いやぁ、すつかり死語とゆーか、いまどき見ないよね、この文字は。
あたしがガクセイのころ、父は会社で「最後まで現金支給にこだわって」いた。当時はどちらか選べてたんだよ。それでとうとうあちらに『振込みとさせてくれ』と泣きつかれて(?)、振込みにしたと聞いた。しっかり明細が残ってるのだから、現金支給から数枚差し引いておく、なんてことは出来なかったはずだけど。自分が稼いだ金額の重みを持ち帰りたかったんだろうね。これ、わかるわ。あたしもいま「現金支給」だからさ。

で、これらをもう処分する、やはりまんま捨てるわけにはいかないだろーか、とハハが言うので、あたしがせっせと切ることにした。裁断機使うことも考えたけど、それよか手でざくざくちぎった方が早いなと思ってそーした。
給与明細は(俸給からいつこうなったのかは確認してない)、紙袋いっぱいになった。ハハのメモ書きなんかも一緒に入ってたんだけど、これがまた細かくてねぇ。当時から「メモ魔」だったからね。ま、あたしもそーなんだけどさ。血筋ってヤツか。

給与明細やメモ書きの他に入ってたのが、ばっさまが亡くなったときの会葬者名簿。さすがにこれはまんまはやばいでしょう、とこれもせっせとひたすら破く。みんな住所が入ってるからねぇ。どれだけの人が存命してそこにいるのかわからないけど、いないとも言い切れないしね。
ばっさまが68歳で亡くなったときは、父がもっともバリバリ仕事してたときで、葬儀はウチで出したのだけど、その会葬者の列がすごかった。名簿の他にも名刺がやたらといっぱいあって、もちろんこれも破いた。破きながら、あたしが持ってる作家さん名刺も始末した方がいいなぁと思う。すでに交流がなくなって、というか、その1度きりだった人ってのも大勢いるんだよね。覚えてない人もいっぱい。作品写真が載ってる人はまだ何となくわかるのだけど。

結局、今日半日はこれに費やしたようなもんだった。来月には父の三回忌になるのだけど、遺品整理も進んでるんだか進んでないんだか…て感じだ。「開かずの扉」である天袋もまだいくつもあるしねぇ。ハハが元気なうちにやらないと、とは思ってるのだけど。







(゜-゜)

[PR]
by yukimaru156 | 2017-05-22 02:00 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156