「赤」20種を楽しみながら選別 とハガキ62円に思う

豆本の『だいじなのははあと』は、内容は単純なのでさくっと作れるのだけど、だからコピーではなくナマか? と思ったり、いややはりコピーかなと思ったり。ナマでもよいのだけど、そーするとページがちょっと厚くなってしまうのだ。蛇腹本ならともかく、それはどーかな~、と迷う。つか、いっそのこと蛇腹本か? そしたら屏風みたいに拡げて置いておくこともできるしな! いっそのことナマとコピーと2種作るか!!

てな結論に至ったものの、まだそこまでとーたつしてない。「表紙を作るのが先か、中身が先か」という、何だか卵と鶏はどっちが先に生まれたのか? みたいな脳内問答を繰り広げつつ、中身に着手した。
ページの中の「はあと」は、全部違う「赤」と決めて、まずはチラシ探し。すぐに20近い候補を引っ張り出すことが出来た。モデルの服だったり、題字に使われてる掠れた赤だったり、リンゴの垢よりトマトの赤か? とか、市松模様がいいかチェックがいいかとか、選んでるだけで楽しい。ただ、ちまいチラシちぎりの厄介なところは、

  すごくいい赤なのにちぎってみたら茶色っぽい

みたいな現象が起きることだ。こればっかりはちぎって白紙の上に置いてみないとわからない。ちょいと不本意ではあるけど、朱色とか強いオレンジの方が赤っぽく見えたりもして、わかんないもんだなぁとつくづく。これがまたコピーすると違ったりもしてね。やあね、ったく。
いまどきコピーで絵本(豆本)作ってる人なんていないんじゃないかと思うけど、PCで作るのってまた違う気がするんだよ。んん~、何つーか「いくらでも好きに加工できます」て感じになるから(色だけでなくサイズも含めて)、その方がはるかに便利ではあるけど、楽しくない、ちっとも。チラシあれこれ集める意味もないしさ。大体、コピーすること自体があまり好きではないのだけどね。そこんとこはちょっと妥協して、てことで。

自宅コピーで、普通紙ではなく画用紙にコピーしてみたらどんなんかなとふと思って、ポストカードを1枚コピーしてみた。何か、意外に悪くなかった。カードをやるつもりはないのだけど(いや、やった方がイイのか? でも気が進まないな) レターセットとかはいいかもしれないな。あー、でもその方がインク代かかるのかもしれないなー。

そんなこんなしてたらすーぐシゴトの時間になり、慌てて仕度して出かけた。さほど混んではいなかったのだけど、掃除だ洗濯だの合間に(あ、洗濯機は無事直ってた! よかった~)、カルテ探しが入った。前回フィラリア予防接種した子たちに「そろそろまた時期ですよ」のお知らせハガキ。今月中に出さないと62円になってしまう! てんで、せっせと探して、せっせと切手貼って、て作業をする。たかが10円ではあるけど、ン十枚と出すとなるとでかいよね。
今度の豆本展のDMはハガキサイズに折りたたまれたチラシなので82円だけど、「据え置き」と言いつつ、いつまで据え置いてくれるんだか…て気はするな。せいぜい2、3年てとこじゃないのかね。
ハガキ、ますます売れなくなるかなぁ。絵手紙なんかが廃れた、なんて話は聞かないけどね。手慰みとか趣味であれ描いてる人って、切手貼って出したりてるんだろか。







(^_^)

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by yukimaru156 | 2017-05-31 01:39 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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