十字縛りに思う と「さぼてんくん」、完成!

今日のシゴトも早番。11時近くまで4人のスタッフで乗り切るわけだけど、電話がやたらめったら多く、4人中3人が電話に出てるうちにまた鳴るという、とんでもない事態も発生。で、最初の人が切って受けてたらまた…て感じで、"何なの、今日は!"だった…急患とかの電話ではなく、薬を取りに行きたいのだがとか、血便が出たのだけどとか、そういう類。
やれやれふぅ~、でひと心地ついたあと、若いスタッフさんと入れ替わるとき、彼女が紙束をまとめるのに「十字縛り」をせずに(紐を一周させただけで)縛ってるのを見て『もしかしてわからないの』と声をかけてしまった。どうやらホントに知らないみたいで、こうするんだよ、でないと崩れるでしょ、と言ったら『前にも教わったんですけどわからなくて…』と言う。うーむ。昨今の若い子は十字縛りもわからんのか。

電話に出るのが怖い、誰からかかってきたかわからないなんて、とゆー理屈(?)に驚きつつも「さもありなん、いまの子は携帯しか持たないしな」とは思ったけど(新入社員の面倒を見る人たちの苦労がしのばれる…)、雑巾絞れないとか、十字縛り出来ないとか、何つーかもー「学校で教わらないことを親から教わる」ということからしてないのだな、と痛感した。教えない親も親だな。今後のスキルに役立つとか役立たないとか、そういう問題じゃあないのだよ。
過日、センセから『引き出しの取っ手が緩んでるから締めて』と言われてドライバーで締めたのだけど、こんな単純なことですら「ハードルが高い」と思ってみんな敬遠するんだそーだ。ドライバーで締める行為がそんなにハードル高いか? ま、そう思ってるだけ、が99%だと思うけどね。

帰宅してから、彼女にはやって見せるだけではなくて(紐をもう一度ほどいて)、実際にやらせるべきだったなー、と反省した。新聞なんかの十字縛りなんて出来なくてもどーにでもなることかもしれないけど、運搬中にほどけたら集荷、清掃の人が手間かかって大変じゃん。ということがまず第一にわかってないんだよね、たぶん。「次の人」のことを考えない。ペットボトルのラベル剥がしもキャップ外しも、次の人の手間を省くためにある。次の人のことを考えない人は、「考えてもらえない」人になるから、どこか別の場面で手間をかけさせられることになる。
話それたか? まいっか。何となく言いたいことわかってもらえれば。

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帰宅前に100均に行って、コルクボードとくるみボタンキットを買った。そんで帰宅して、まずはくるみボタン作りから。昨日完成した6つはすでに在庫としてあったモノだけど、今度はイチから作るわけでちょいと時間がかかる。終わったら今度はコルクボードのカット。そして前6作に比べてコルクボードが倍も厚いことが判明した! 何てこった! 1、2mm厚いだけかと思ったら、前作(も同じ100均で買ったのだけど)は3mmで今度のは6mm! うぅ~、さすがに幅を削ることはできないからなぁ。てことで後ろ3列が6mm。写真だとわからないね。

このことによって背表紙の薄いコルクもサイズ変更をしなきゃなのだけど、できるほど幅がないのも困った。結局、前作同様の仕様にする以外に手はなかった。ギリ、大丈夫かなと思えはしたので。
ところで昨日「芝刈り」と書いて「刈ってないじゃん、カットしただけじゃん!」と突っ込まれた方もいるかもですが、ちゃんと「刈った」んですよ、これ。だって刈らないと芝が高すぎて中央のボタンが沈んじゃうんだもん。

ボタン1つ1つに「生ちぎり」のさぼてんくん入れて無事完成。したのは午後10時過ぎ。どーです、こんだけ揃うとなかなかのモンでしょ? 一面に敷き詰めてホントに芝生みたいにして並べたいところだけど、ギャラリーでのスペースには限りがあるので、こういう見せ方は出来ないと思うのがちょっと惜しい。(レイアウトについてはこれから検討するのだけどね)
ブログ前に友人に送って見せたら『美味しそう』とあった…美味しそうか、これ? まぁ、『かわいい』と言ってもらえたし、ハハにも好評だし、とりあえずほっとした。耐久性とか(何度も開閉してダメになったりしないかとか)、どーかなと思うとこもあるのだけど。そのあたりは見て触って(そして読んで)確認してくださいな。
にしても値段…どうしよう? 








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by yukimaru156 | 2017-06-24 00:16 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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