丹下丸のための1日 とロスタイム待ち 

昨夜書いたブログ(「この世界の片隅に」の感想)で、"この一文を入れるために話を持ってきたのに!"と思っていまさっき改めたところ。一文どころか3、4行くらいになってしまったけど、どこが追記されたか気になる方は再読してみてください。

さて、100均で買ったサボテンの丹下丸は(あたしが名付けたんではない、そういう名札がついてたのだ)、ちょっと頭でっかちなとこもあるせいか、はたまた単に植木鉢がちっさすぎるせいか、とても安定が悪い。なのですぐひっくり返って乏しい土を机に撒いてしまうので、豆本がひと息ついたら植え替えよう、と思ってた。
先日、ルチュ個展に行ったとき、たぶんギャラリーのものだと思うのだけど、いくつかサボテンの鉢植えが飾られてて、これがガラス瓶の底にシーグラスが敷き詰められ、その上に土、そしてサボテン、というとても素敵な植木鉢だったのね。これはいいな! と思って、真似ることにした次第。

まずはシーグラス探し。立体額にいくつか使ったはずだけど全部使い切ってはいないはず、と思ってざっと探したけど、ない。いやいや、ないはずないから、と思ってあれこれ机の下(シゴトの座卓ではなく書斎机)やベットの下(本気でつつくとやばいカオス)を掃除機も導入してのシーグラス探し、となったのだけど、違うモノばかりごろごろと出てきて、中にはホントに忘れてた什器や「何かに使おう」と思って集めてたガラクタ(円柱型糸巻の芯とか。今度「巻き絵豆本」でも作るかな!)が多数あって、部屋はあっちゅー間に足の踏み場もない状態となってしまった。
で、見つからなかった。肝心のシーグラスは。何てこった! がっくりして片付ける気が一気に失せ、しばし途方に暮れた。

ないわきゃないはずだけどないんだからしょーがない、ないことにしないと次へ進めない、てことで、ガラス植木鉢の代わりのアクリルの器(確かケーキ屋のマンゴゼリーが入ってた)の底に穴を開ける。キリではなかなか開かず、覗いてきたハハが『マッチでじゅっとやってみれば』とゆーのでライターでやってみた。円形に溶けてイイ感じの穴を開けることができた。素晴らしい。
シーグラスの代わりにビー玉を並べて、それから庭から拝借してきた土。ビー玉が消えた。迂闊であった。つか、こんなやり方では土に埋もれてしまうなんてやる前にわかりそーなもんだよね! ばっかじゃね、あたし。

昔ねんど細工のときに使ったガラスの箸置きを置き、それからビー玉、とやってみたけど同様で、しばらくあれこれやってみたあと、諦めた。でも悔しいので土(『サボテンは土より砂』というハハに従って、元温室にあった、まるで手入れされてないサボテンの鉢からもらった)の上にビー玉をいくつか並べた。あと、受け皿もいるなー、どーしたもんかなー、と思ってたんだけど、このアクリル器は重ねられる形なので、もう1つを下にする。と、この空間にビー玉入れればいーんじゃん! と思いついたので入れた。

うん、まぁ、当初の予定とだいぶ違った上、おそろしく時間がかかってしまったけど、悪くない感じの鉢植えにはなった。あとは丹下丸がちゃんと育ってくれることを祈るだけだ。現在の身長は3.5cm。ちゃんと育つのかなぁ。あまりでかくなっても困るけど。
そんなこんなで気づいたら夕方で、夕飯はあたし。先日もらったすだちを使った料理、てことで「すだちネギ塩炒め」を作る。しまった、ネギはもっと細く切るべきだった! と思いつつ、副菜に茄子のシギ焼き、そんでモロヘイヤとわかめの味噌汁。
『できたよー』
『いまロスタイム!』
はぁ、さいですか、もーちょっとですか。へーわだなー。

夜、机の上を片付けてたら、1つ思いついてしまった。思いついたら作らずにはいられない。だってそーしなかったら忘れちゃうじゃん。メモしといても見ないうちにどっかいっちゃうしさ。






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by yukimaru156 | 2017-06-26 01:18 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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