メゾンドネコ在廊日1日め あたしの作品は浮いてる? 

d0078532_0142257.jpg今日はメゾンドネコさんでの在廊日。1時には無事到着し、まずは集まってる豆本たち(もーホントにすごい数なのだ。最低でも1人5、6種の本は置いてるし)を読みながら誰か来るまでまったり過ごそう…と思って1冊2冊と手に取ったら馴染みの方が『後ろ姿でわかったー』と入ってきてくれた。暑い中、本当にご苦労さま、とココロから伝えるほどみなさん汗拭き拭きしながらのご来場。(あとで聞いたのだけど、今日の都心の最高気温は34℃だってね) お土産を頂戴したりしながらしばしおしゃべり。それから、集まってる作家さんたちの作品を丁寧に読み始めてくれた。ありがとうございます。

ちょっとしたら友人のKNちゃん夫妻がやって来てくれて、2人もまた、あっち見たりこっち見たりと、楽しんでくれて何より。こういうときさ、「みんなの作品に比べて自分のはどう思うか」ってのがとても気になるところなのだけど(あたしは自分の豆本は邪道とまでは言わないけど、何つーかちょっと「浮いてる」気がするんだよねぇ)、でも訊けなかった。面と向かっても言いづらいだろーし、正直なとこ言われたら痛そうだし。

オーナーさんやワークショップのMWさんらいわく『土曜の方が人が凄かった』そうだけど、閑静な路地裏にある2階のギャラリーにしては入れ替わりよく入ってたと思う。何か読み方、買い方がいかにも「コレクター」だなー、て人も結構いてね。1人で静かに読んで、さっと手に取ってまた次の人、みたいな。そんで会計のときは数冊手渡す、という。(その中に自分のモノが入ってないことは視界の隅で確認済み…) 
自分のがちょっと浮いてるかなと思うのは、内容が云々ではなくて(オリジナルな人もいるけど、全体の半数くらいかな。あとは宮沢賢治や中原中也、グリムやアリスとかの古典引用が多い)、「手書き文字」であることだ。みんなちゃんとした(?)、PCのフォントでキレイに作られたりしてるんよ。そこがねぇ~、何か「出来」としての差に見えたりもしてさ。ま、そうは思っても、「手書き文字と生ちぎり」が好きで、それを「売り」にしたいと思ってる以上、現状打破は難しい気がしてるのだけど。
見ててふと思ったんだけど、「版画文字」の方が味があるのかな。でも版画文字とちぎり絵コピー、てのもヘンだしねぇ。

お客さんがちょっと引けたころ、MWさんとオーナーが「ちぎり絵がどーしたこーした」て話をしてて、実演することになった…なるかなー、と思ってたんだけどね、思ってたんならシールや糊を用意しとけ、て話だよね。
ともかくチラシ(MWさんが配布用に持ってた)で実演することになり、やって見せた。まずは猫。「メゾンドネコ」にちなんでか、猫作品持参の作家さんは多い。(オーナーは『猫好きだけど猫にこだわってるわけではない』そーだ) だけではあまりにもカンタンなので、「Maison de neko」の文字もちぎった。えらい喜ばれ(もちろん進呈)、同時にMWさんと『この凄さが伝わりにくい』て話に…そー言われてもねぇ~…そーですかとしか言えないよ。工夫が必要、てことか。
ちなみに進呈したちぎり絵は、会計のテーブルに飾ってあります。文字は桜並木のところをちぎったのだけど、小さいからただのピンクの寄せ集めにしか見えないかな。
あ、写真解説忘れてたけど、解説の必要ないよね? 閉廊間際に写真撮って、あろーことかムックを忘れてきてしまった…うぅ、ごめんよぅ、ムック~!

帰りはMWさんと銀座までぷらぷら歩き、彼女が立ち寄りたいと言ってたパーツ屋(名前忘れた)に行ったら、影も形もなく、その場で検索かけて閉店したことを知った…銀座でパーツ屋やってもねぇ、単価安いだろーから難しいよね、きっと。
そーそ、先日行った和菓子屋は土日はお休みだそうで何も買えなかった。残念。
次回の在廊日は11(火)です。13時から在廊予定。お時間ありましたらぜひ。







(V)o¥o(V)

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by yukimaru156 | 2017-07-10 00:14 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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