ちぎり絵原画を替える と「山賊ダイアリー」 とさばの水煮缶料理

岡山豆本のスペースに置く原画を「諺」から(このタイトル、やめときゃよかったな~)、「How are you?」に替えた。こっちの方がぱっと見の色がイイ感じに思えてきたので。全然売れてないんだけどねぇ、この「How」のキーホ。キーホにしたのがよくなかったかと思ったり、そもそも内容が無い! のせいだと思ったり。これを飾ることで売れてくれたら嬉しいんだけど。

これに合わせてちょっとした自己紹介文と、「ちぎり貼り見本」を入れるのだけど、原画のサイズが変わるのでこちらも書き換え。ちゃっちゃと仕上げて、補充用の豆本を作ろう、と思ってたのだけど、帰宅したハハが『(週末に来るらしいオトート2号とカミさんのBDプレを)どうしよう、どこで買おう』と言いだし、『行くなら今日よね!』で、あたしも同行することになってしまった…メンドくさいんだけどなぁ。ま、あたしも何か買わなきゃだから断る理由はないのだよね。

2人で歩いて経堂のこるてぃまで行き、ハハは靴下、あたしはコレにしよう、と思ってた手拭いタオル…のつもりが、あんなにいっぱいあった売り場に1枚もない! 代わりに置かれてるのが「夏休み読書フェア」の名作文庫の山…そーか、いま夏休みか…てゆーか、本屋なんだからこれが当然の「あるべき姿」であって、これまでの「和たおる」や「手拭い」ずらりの方がヘンだったんだよねぇ。
しかし毎度困るけど、オトコ物の「ちょっとしたプレゼント」って、どーしてこーも難しいのだろう。オンナ物だったらいくらでもあるのに。

他にどこへ、というアテもないし、移動も面倒くさいので本屋で何か買う、てことに決めて、しばし店内をうろうろ。小説もなぁ~、未読のモノ押し付けるわけにもいかんし、かと言ってどーゆーのが好みかわからんし…てことで、コミック売り場の方へ行き、これでいーや、てのを無事見つけた。以前、友人から借りておもしろかった『山賊ダイアリー』。(7巻完結だけど、中古でもないのに揃えてやるつもりもないので1、2巻だけ) 都会のワカモノが猟師だった祖父の死をきっかけに猟師となることを決意し、猟銃取得の免許を取るところから始まり、その後の「猟師生活」を綴った日記。もともとアウトドアな青年だったせいもあるけど、罠の張り方(これも免許がいる)から、狩った獲物の調理方法までちゃんとしてて好感が持てるのだ。猟師となった以上、それで生活してかなきゃなわけで、獲物は基本「何でも食べる」。猪や鹿なんかの内臓の保存とかね、燻製の仕方とか、読んでるだけで試そうとは思わないけど(つか、試す機会もないよな)、"ほほぅ、なるほど~"と唸ってしまったりするのだ。ビニールシートでぐるぐるしたものを運んでたら怪しまれる、ベランダで解体したら通報される…なんて苦労も笑えるしさ。

猟師人口が減って大変だ、という記事をちょっと前にどこかで読んだけど、「漁師」以上にナリテ(てどんな漢字をあてればいいんだ?)がいないんだろうなぁと思う。魚は捌けても鶏は捌けない、て人はゴマンといるし(どっちも、も多いと思うけど)、肉は好きでもそれが食卓に上る以前の状態は知りたくないし関わりたくない、てのが大半だろうからね。
『山賊ダイアリー』の冒頭で、猟師になることを決意した主人公が彼女から不潔呼ばわりされて振られる(つか別れる)んだけど、「命をいただいて命を繋げる」ことに真摯に向き合わなきゃいかんよね。あたしらは全員もれなく「生かされてる」のだから。

夕飯はさばの水煮缶を使ったトマトのカンタン煮。水煮缶とか買ったことなかったんだけど、ちょっと試してみたかったのだ。ハハの評価は上々。109円の水煮缶と89円のトマト缶でちゃんとした一品料理になるのだからありがたいことだわ。

夜は原画を入れるフレームにちぎり貼り。100均フレーム、いつもはちゃんと木目とか継ぎ目とか確認するんだけど、継ぎ目がズレてるのが気になってさ。結局、豆本は作らなかったなぁ。ちょっと焦ってきてしまった…来週には発送予定だから気張らねば。







(>_<)

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by yukimaru156 | 2017-08-03 00:40 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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