カラスに張り紙の話 と2度めでも飼い主反省なし?

今日は昼のうちにちょいと買い物行ったりした以外はずーっと豆本をいじってて(作ってたわけではなく、OPPに入れたり数揃えたりその他もろもろ)、夕方からはシゴト。なので書くことがあんまりない。ので、先日オトート2号から聞いたカラスの話でも書こうと思う。キョーミない方はすっ飛ばしてください。

2世帯以上じゃないと貸してもらえないらしいカラス避けのネットの話から、カラスの話になった。(ネットは2号が何とか調達してくれるのだそーだ) テレビのとある番組で「カラスが凍結防止の綿をイタズラして困る、持ち去ったり突いて散らかしたりして、何度替えても被害に遭うのでどうにかしたい。学校なのでネットはしたくないし、できれば費用もかけたくない。どうしたらいいか」って話が紹介されて、とある専門家が『だったらこれしか手がないかも』と言った方法が何と張り紙。

  「カラスさん、もう散らかさないでね」

と書かれてる。はは、まさかそんなことで! と思いつつも言われる通りにしたら、被害がぴたりと収まったのだそーだ。
"うっそー、カラスが頭イイのは知ってるけど、もしかして字が読めるの?!"
と思ったあなた(あたしもだけど)、残念ながら不正解。ではなぜ被害が収まったのか? 字が読めないのに?(仮に読めたとしても、それで治まるたー思えないけどね。逆に喜んでイタズラしそーじゃん?) 答えは何と! 『みんなが読むから』だった。「あんな張り紙がしてあるよ」「読めるわけないじゃん」「そんなんで効果あるの?」等々、下を通る人がみんなして「読む」。つまり「見上げる」のだ、その張り紙を。そして頭のいいカラスたちはそれを見て考える。
「いままで無関心だった人間たちがあそこに注目してる」「やばいかもしれない」「あそこに何かあるのかも」「手を出さない方がイイ」…かくして彼らは人間が注目し始めたその場所を「何かわかんないけど危険」「近づかない方が無難」と判断し、イタズラどころか近寄ることもしなくなったのそーだ。

なるほどなぁ~。「そんな単純なことで」と思うけど、頭がイイ彼らだからこそ引っかかる(?)仕掛けなのかもね。
カラスに対しては威嚇より挨拶の方が有効らしい、て話もしてくれた。挨拶することで「あ、ここはこの人の領域なのだ」と判断してくれるのだそーだ。ある意味とても律儀。そんでやっぱりとても頭がイイのねぇ。そもそもカラスってカッコイイよね。嘴まで真っ黒な鳥って他にいないっしょ? 敵に廻したらこあいけど(勝てる気がしない…)、味方になったらめちゃ心強そう。鷹なんかより嘴でかいしね。

今日は「降るのか降らんのかどっちだ」という、ムシムシしてかつ灰色の天気で(それに妙な風も吹き荒れて)、こんな日はシゴトひまかなと思いきや、厄介な子が連れ込まれてちと大変だった…飼い主怠慢以外のナニモノでもない状態で、センセやスタッフの飼い主への心証は最低。理由は初診のこの子が飼い主にとっては「2匹目」であることと、前回と同じ過ちを犯しての来院、だからだ。まだ若いにゃんこなのにかなりまずい。『忙しい』『時間がない』『お金がない』で、何で血統書付きの2匹目を飼うかね。センセたちも口には出さないけど、もやもやしてるのがわかる。あたしは飼い主の顔を見てないのだけど、どんなんかちょっと見てみたい気もするわ。にしてもにゃんこが不憫でならない。どこまで回復できるんだろう…全治は難しそうだけど。つか、飼い主は猛省して欲しい。でなければ天誅を。







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by yukimaru156 | 2017-08-08 02:00 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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