食器の山から脱落、天袋に惑い、古布の洪水に遭う

食器の山、いまだ片付かず…いや今日1日で片付くとも思ってなかったんだけど、何だかもー、片付けてんだか散らかしてんだかワケわかないドツボに陥ってて、それはまぁ我が家では「よくあること」なんだけど、つくづく「尋常じゃない…」と思ってしまった。何だろな、この食器の山。
それもさ、千葉から持ち帰ったティーカップとかで『ん? 2脚だけ? ペアなのかな』と思ってたら台所の方に同じのが4脚あったとか、同様のことが湯呑でも茶碗でもあったり、はたまた「珈琲カップは3つあるのに皿は2つしかない」とか、バラのカップだと思ったらペアだったとか、大皿5枚、中皿5枚のセットと思ってたら小皿5枚が台所の棚にあったとか、そゆことばっかでね。やや発狂気味よ。せっかく梱包したのに、一緒にするためにまたほどいたりさ。

単体のマグカップもやたらとあるので(もらいもんとか、景品とか、福袋に入ってたとか)、もーこれは絶対使わない、自宅フリマをするとしても欲しい人はいない、てのをまとめてあとで0円マーケットへ持参することにした。
途中、ハハが納戸に(千葉から持ち帰った)麻の座布団をしまいたい、とゆーので足場を確保して天袋にしまおうとしたら…「開けなきゃよかった…」てモノが山盛り出てきた。

まず、百貨店の箱に入ったじっさまのスーツ4着。同じくじっさまの革鞄5つ(みんなカビきてた)、それから未使用の男物の寝間着(浴衣)4枚、そしてばっさまの裁縫箱(何個めだ?)、と、縦横高さ20cmくらいの缶の箱。の中には大量の古布。ってどんだけ古布しまいこんでたんだよ! つか忘れてたんじゃなかろかね。
ともかくこの古布を「何とかする」なら、8月末からの「雑貨市」でしかない。あんだけ大量に持ち込んで、最後には「もらってもらった」よーな気がするのだけど、それをまた繰り返すのか…メンドいのぅ。とは言え、やっぱり捨てる気にはなれないのがサガだな、チラシ捨てられなくてちぎってる「ちぎり屋」の。

とりあえず、マグカップだの壁掛け仕様の鏡や置物などの雑貨に加え、未使用のじっさまの寝間着、4着のうちの2着を「くるくるひろば(0円マーケット)」に持ってってみた。これまたえらい喜ばれた。ここらはご老体が多いからね、病院なんかで着用するには浴衣が一番だし、でも買うと高いし…てのがあるから歓迎されるようだ。ましてや、老舗店の箱入りだったりするし。
またまた(つか何度来ても)店番のボランティアの人が違う人だったのだけど、その人いわく『未使用のまま長年しまいこんでて、折り線や褪色してしまった布団カバーとかシーツとかでも、洗わないで箱のまま出して欲しい。未使用であることが大事で、汚れてたら洗うか、キレイなところだけ切って使うとかするから』
なるほどそーなのか。一緒にシーツも出てきたのだけど、箱は傷んでるし茶色い染みも随所にあったりしたので『洗ってから出そう』とハハと言ってたのだけどマズかったか。『洗うと糊が取れてしまうし、未使用ではないと思われる』てのはよろしくないみたいだ。ふーむ。

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夕飯(ガーリックソースなるものを作ってみた。にんにくと玉ねぎをすりおろし、醤油、みりん、酒を和えて煮立たせ、野菜炒めにかけて食べるのだ)のあと、食器の山はそのままに、古布との格闘に入った。
写真、わかりますかね。やたらと細かい、でもどれも素晴らしく色鮮やかな端切れで、3cmもないような切れ端でも"これを捨てるのは惜しい…"と思わせる絵柄ばかり。でしょ?

にしても何でこんなに細かいのか…と思ってて、缶の底の方にきて合点がいった。これ、ばっさまが作ってた日本人形のための生地だったのだ(随分前にここで画像を出した気がするけど…高さ30cmばかりの人形をね、作って卸したりしてたみたいなんよ)。
その人形が着るはずだった和服の作りかけ、てのも出てきたりして、あー、これを人形の襦袢にするつもりだったのだなとか、これは帯だろーなとか、いろいろ納得。長年しまいこまれてたせいもあるけど皺がすごいので、売るからにはも少しキレイにしなきゃ、と思ってアイロンした。

糸とかもいっぱい出てきてねぇ~。あたしには無縁なので出品する予定だけど、これって単品で売った方がいいのかな、それともある程度まとまってた方がいいのかな。裁縫しなヤツからすると、どっちがいいのか全然わかんないわ。
今日の夜は「雑貨市」の、自分の作品の方をまとめる予定だったのだけど、それどころじゃなかったな。つか、いつ着手できるんだろ…食器の山もどうにかしたいのに。






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by yukimaru156 | 2017-08-21 00:03 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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