ハンカチの行方 と0円グラス と「身につまされる」

百鬼夜行柄のハンカチの行方を追って、まずは東急に電話、それからみなとみらい、東京メトロ、そして西武、東武と、計5カ所に電話した。落としたのはみなとみらい線の中か、もしくは日本大通り駅構内あたりなのだけど、前2線は(乗ってた電車は東急からみなとみらいになるので)当然としても、『東京メトロでも訊くように』、メトロでは『西武、東武でも確認を』と言われるのは解せなかったのだけど、つまるところ「みなとみらい線は元町中華街で折り返してメトロになる」「メトロは西武、東武にも乗り入れる」からってことらしい。

全線に電話入れても見つからなかったんだけどさ!

でも親切なオペレーターの人に(どこの人もみんな親切だった)、明日またかけてみてください、と言われた。遺失物は届くまでにちょっと時間がかかる場合もあるのだそーだ。
昨日の昼、と言ったのに『全日分、お調べしましたが』と言われたりもして、まぁ、検索かけて、てことなのだと思うけどありがたいことだ。
昨日、IZさんが『「百鬼夜行の絵」って言ってわかるかなぁ~?』とか言ってたけど、みんなわかってくれた。『妖怪が行列している絵で…』『百の鬼の夜行、ですよね』て感じで。明日、またかけてみるつもりだけど、やっぱ無理かなぁ~…江戸博物館ではまだ売ってたりするのかなぁ。『大妖怪展』限定だったかどーか覚えてないんだけど。

午後、またまたまた、0円マーケットへ食器やら何やらを持ち込んだ。前回(先週あたり?)に持ってった青磁の壺や、織部もどきの大皿(実はじっさまが作ったモノ)は残ってた。
そーそ、自宅前でも「0円 ご自由にどうぞ」で箱出してるのだけど、4、5日残ってて、これはダメかぁ~、マーケットへ持ってった方がイイかなー、と思うモノが、いつのまにか消えてたりする。そしたらまた次を追加してくのだけど、3日ばかり残ってた、どこぞのビール会社の社名が入った(つまりオマケについてた)小さいグラスが一気に4つ5つなくなったな、と思ったらお隣の方から『いただいたわ』と言われた、とハハ。
『ご主人の囲碁仲間が集うとき、いつもグラスが足りないんですって』
『だってアレ、ちっさいじゃん。サイズもバラバラだしさ。もっとイイのがあるよ』
と出してあげた。もっとも、こちらも社名入ったモノだけどね、ビールじゃなくてウイスキーだから大きいし、グラスの質もいい。限定モンでハチドリやウグイスなんかの絵が入ってるのだ。それと、ペアのカットグラスとかも付けたら喜んでもらってくれた。(あとでハハと『(オマケとして入手した当時は)景気が良かったから、企業もこゆことに潤沢に金使ってたよね、いまはないね』と笑い合った)

『てゆーか、これまでどうしてたんだろうね…いつも大勢来てたみたいだけど』
『本人はいつも出掛けてしまうから「勝手にどうぞ」だったんじゃない』
まぁ、そういうことなんだろうなぁ。「奥さん」として気にならないのか…ならないから買うこともなかったのだろうけど。

食器もだいぶ捌けてきたようでいて、まだまだある…引っ張り出せばさらにある。ここ数日、友人の母上が相次いで調子を悪くしてて、1人は老人ホームへの入所を決めたようだ。そこに至るまでの紆余曲折を詳しくは知らないのだけど、どうやら自宅を処分して資金繰りをすることになったみたいで、いま彼女はその対応に追われている。ウチ同様の古い家なので『売れるのかどうか頭痛い…』とメールにあった。食が進まない、とも。あたしがしてやれることは何もないのだけど(せいぜい愚痴を聞くくらいだけど、その時間もままならないみたいだ)、「我が身」として置き換えると何とも苦しい…このウチだっていずれ処分ということになるのだろうけど、そのときまでハハが健在とは限らないわけだし。
いざと言うとき、自分はちゃんとできるのかなぁ…ハハともよーく話あっておかないとだね。








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by yukimaru156 | 2017-09-12 01:56 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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