昨日テレビで『半袖で過ごせるのは今日までです』と言ってたそーだけど、ほんとにそーだったね。昨日は1日半袖で過ごしてたのがウソみたいに肌寒い。これからずってこんな天気が続くとかゆーし、どーなんだ三茶?! だ。う~ん。ちょっとくらい寒くてもいいから降らないで! だわ。
香川への発送が無事終わったところで、一気に三茶モードばりばり全開。今日も早番だったので、帰宅してからだけど、わかってるくせに銀行に行って欲しいとか(行ってきたよ、雨ン中! 昨日行けばよかった~)、夕飯頼むとか、昨日は作ってもらったから文句も言えないんだけど、ココロでつい唸ってしまう。くっそう。
昨日の粘土の抜けてたとこをさくっと作って、本日はカレンダー。まずはA4にプリントされた12ヶ月を12分割にちぎちぎ。それからカラー台紙に「1月は青、2月は薄黄色、3月は…」て具合に分けて貼り貼り。そんで、1月はわんこ、2月はにゃんこ…とちぎり始めて、やーっと6月まできたところ。(まだ貼ってはいない。全部ちぎってから貼ってくのだ。その方が効率よくて早いから)
今日の午後の時点では「大丈夫、何とかなる!」と思ってたのだけど、いま現在の心境はとゆーと「……まずいかもしれない」。
とゆーのも、明日の夜からどーやらまたまた千葉行き、となってしまったのだ。話があったのは先々週くらいで、『無理だよ、仕事休めないし、三茶まで日がないし』と言ってたのに、出発は夜だから、日曜には帰るから、とか何とかハハが言い、行きたくないのか、と問われるとそんなことはないので「半分はそのつもり」でがんばってきたんだけどね。行って後悔するか、行かないで後悔するか、その判断もつかないまま今日に至ってしまった次第。
そーそ、過日ここに書いた、衣装缶。何でいまさらこんなのを引っ張り出してきたかと言うと、こちらで捨てるなら大型ごみで処理券が必要だけど、千葉に持ち込んでしまえば、あちらで出す廃棄物としてまとめて出せるからさ。それでハハが四苦八苦しながら中身出して持ち込もうとしてるのだけど、ふと思ったのだ。この衣装缶、ゆりかねーさん使えないかな、とね。全部で6つあって、うち1つは歪んでるのでダメとして、も1つの赤は何となく気に入ったのであたしがもらい受けることにして、残り4つ。の写真をゆりかねーさんに送ってみた。押入れに入るくらいのサイズなので、74×26×35、くらいかな。不要なら不要でこちらで処分するまでだし、月末に食器を引き取りに車で来てくれるから、必要だったらそのとき一緒に持ってってもらえるしね。
で、の返事が来た。欲しいと言う。素晴らしい! 『小麦粉とかの保存にどうかな』という打診がその前に来てたので『いいと思うよ、50年前のハハの服はどれも全然傷んでなかったし』と返事したら、一番でかいのと、そのひと回り小さいサイズの2つをもらってくれると言う。かつて一般家庭で使われてた茶箱ほどではないにしても、これだっていまはとんと見かけないモノだけど、使用には充分耐えられる。見た目もキレイなままだしさ。
そして残り2つ。これもね、キレイなまんまなんだよね。他のと同様、単色で何の装飾もない缶ではあるけど、不思議と愛嬌があるというか、捨てがたい。う~ん…てことで、試しに(?)、「ご自由にお持ちください」と書いたメモ貼って、外に出してみた。今日は雨だし、人通りだってほとんどないし、果たして持って行ってもらえるものなのかわかんないけどね。試してみるにこしたことはないしさ。誰も持って行かなかったら千葉行きとなるわけだけど、それも可哀想な気がしてきたなぁ。
いまになって、結構降ってきた…ウチに入れてあげた方がいいかしらん。あたしって、どーしてこう昔のモノに愛着が湧いてきてしまうタチなのだろう?
眠いけど、もーちょっとちぎろっと。そんでゴホービアイスを食べるのだ。
( ̄▽ ̄)