やっと完成…Xデーも近い…
つまり何だかんだで結局完成したのは11時過ぎだったりする。「3枚目突入」なんて無理無謀だった。タイトルの「うちゅー人のあいさつ」なんて文字、ひょいひょいで1、2時間もあればちぎれるはずなのに“やっぱこの色はヘンだ”とか思って軽く30字くらいちぎったしさ。バカだなぁ、あたし。
でもいまこーしてほっとしつつも「目が痛い」とか言ってると、「Xデーは近い」と思わざるをえないな。何の日かって?老眼だよ、ローガン。別に予兆として目が痛くなるなんて話は聞いたことないけどさ、部屋の照明もイイとはお世辞にも言えない状態で(室内照明だけで机にスタンドはないのだ)、こんなこまい作業してて目にいいわけないし、既に40過ぎてるわけだからいつ来てもおかしくないっしょ。目ぇよかった人は早いっつーし(あたしゃ20代まで2.0だったのだ。いまは1.2か1.0くらい?)
話がちとズレるけど、いまの幼稚園児の4割だか5割が視力1.0以下ってやばくないか?理由は歴然としてるのだけど、何か「日本の将来」ってやつを憂えてしまうな。どんな影響が出てくるのかてんでわかんないけども。
仕事しながら、一体全体どういうわけなのか自分でもさーっぱりわからんのだけど、昔々書いた小説のことが気になって仕方がなくなる。主人公のひとりが高校生男子で「伊織」って名前だったのは思い出せたのだけど(変わってるけど江戸時代は別に珍しい名前ではなかったよーだ)、タイトルからして思い出せず、書かなかったエピソードは思い出すのに“えーと、自殺未遂して…って何で自殺しよーとしたんだっけか”とかゆー始末。いくら100本近く書いたとはいえ、これはまずいだろう。つーか情けない。物置部屋の隅のダンボール箱にあるはずだけど、こいつをひっくり返した暁にゃーリョーシンに『何事だ?!』と突っ込まれるのがオチなわけで、それはそれでまたメンドくさい。でも気になる…そもそも何でいまさらこれが気になるんだ?いまやってる都庁展示の「あいさつ」とは全然まったくこれっぽっちも関係ないっつーのに。
さてその都庁展示「HearTokyo」、明日はミーディングなのだけど、その前に「表彰式」なのだそーだ。何の表彰式なのかよくわかんないんだけど、「本部長賞」とゆーのをもらったらしい。あたしがじゃなくてこの「HearTokyo」をやってる「にこぽん太陽族」が、ね。(あたしもこの一員なわけなんだけどさ) 出席するつもりはなかったんだけど、リョーシンに話したらば『行ってどんなだったか見て来い!』と言われたのと、ま、ブログネタにってことで行ってきやす。