草食系男子と肉食系女子

リョーシンが早くに病院へ(ハハはチチのオツキアイとゆーか、補助とゆーか)行き、あたしはせっせとコラージュだかちぎり絵だかわかんない額モノを作ってた。作ってたけど、さして進行していないあたり、何か“いつものパターン”だ。しかーも!何を思ったか、ちょっと息抜き(?)と称して、昨日から読み始めた原尞の『愚か者死すべし』を読み始めてしまう。イカンイカンと思いつつ、ページをめくってる…くぅ~、このハードボイルドな文体や会話がたまらん!ま、まだ1/3もいってないあたりなので、内容に関しては何とも言えないのだけど。しかし何だな、以前ある作家が『載せる理由がわからない』と言ってた「著者近影」ってやつ、この人に限っては(いや、限るわけでもないけど)、「こういう本を書きそうな、押し付けがましくないダンディさ」みたいな雰囲気が漂っててよいな。似た俳優がいるのだけど、名前が出てこない…大杉蓮とか、そのあたり。確か作家になる前はジャズピアニストだったと思う。(この前歴がまた憎いと思う。ピアノが弾けるオトコってだけでちとヤラレるのはあたしだけではあるまい)

雨の金曜日のそば屋、ってだけで結構ユーウツだったりする。混むからだ。行ったら、ひとり急用とかで益々ぶるーになった。でも「どう手際よく動いてもらうか」考えなきゃいけない新人サンはお休みの日だったので、その分は気が楽だったか。そもそも、どーしてあたしがそれを考えなきゃいけないのか、ってあたりで気が重くなるんだよねぇ。ほっときゃいーのかもだけど、そうしてほっとかれてつらかった記憶があるから、やっぱりほっとけない…別にいい子ぶってるわけじゃないんだけどさ。

そば屋はそれなりに混んだけど、構えてたほどではなかった。最近ちょっと売り上げが落ちてるから(ってこともあたしが気にする問題ではないのだけど)、これでリストラ対象になったら、ちったー自由になるなぁ、思い切りちぎり三昧の日々だなぁ、と思う。でも同時に金もまたすぐ底をつくわけで、すると結局「そば屋に変わる何か」を探すことになるのだろう。それがメンドい。何かいい方法はないのかねぇ。「玉の輿」でなくていーから、せめて座布団。「キミはここに座ってればいいよ」って言われたら、ずーっとちぎってる気がする…もしくは本読んでるかマンガ読んでるか映画観てるか。

あ、そーそ。話違うけど、そば屋のARさんが先日高校生の娘さんの運動会に行って、そのときの感想をもらしてた。
『騎馬戦があって、女子のは“そんなに激しくぶつかりあっていいの?落ちて頭打ったら大変じゃない!”とハラハラ見てたのだけど、それに比べると男子はすごーく緩くて迫力に欠け、おもしろくなかった』
そーなのだ。何かおかしかった。何事にも消極的で温厚な性格の男子を「草食系」と呼ぶのだそーだけど、それに対して、恋愛もえっちも積極的な女子を「肉食系」と呼ぶのだ、と先日初めて知った。のを思い出した。この騎馬戦の話を聞くと、世の中「草食系男子と肉食系女子が増えてるのだな」と改めて妙な感慨にふける。別にどっちがどーだこーだというわけじゃないんだけど、も少しシャキッとできんかね、男子諸君。
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Commented by だからあんたみたいな at 2009-06-06 01:51 x
我侭な女が増えてるんでしょう
男のせいにしないでください
Commented by 雪丸 at 2009-06-06 14:54 x
ワガママかどうかは人それぞれの見解によるモノですが、あたしは世間一般の事象に対して「〇〇のせい」と断じたことは一度もないですよん。
by yukimaru156 | 2009-06-06 01:31 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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