メッセージには長すぎ、詩には短すぎるタイトル

ベランダの花の水やりをし、「食べていいからね」と言われてた自家製キュウリを収穫。1号はリョーシンが千葉へ持参し、これは第2号。とげとげがいっかにも「新鮮」な感じで嬉しくなる。15、6センチはあったかな。半分はマヨネーズで食べ、あとの半分は味噌をつけて食べた。こっちの方がキュウリ本来の味が楽しめる気がした。美味でした、もちろん。

11時くらいにリョーシンがこれから帰宅する、という電話をもらい、だとすると夕方だろーからその前にとまずは豪徳寺(に天ぷらを届け)、それから経堂。欲しかった額はあったものの、色が気に入らず、塗り直そうと思いながら帰宅すると、ちょうどリョーシンが帰宅して、ハハがひとりで荷物(行くときはあんなに簡単だったのに、何でこんなにすごい量と重さなんだ?)をふーふー言いながらおろし終えたところだった。しまった、悪いことした。この荷物を手伝うために留守番してたよーなモンだったのに…(チチは重いモノを持てないので一切手伝えない) あと5分早く帰っていればなぁ。でもこんなに早いとは思わなかったんだもん。

ひと心地ついたところで、ベランダに出て額を塗り塗り。元の色が朱色なので、青とか重ねても大丈夫かなぁといまいち不安だったのだけど、まぁ悪くはなさそうだった。
予定外の制作にちと焦りを感じつつ、でも予定内の制作をしないで済むのだから大丈夫なはずだ、と言い聞かせつつ作業に没頭した。まいったのが、爪の切れ味の悪さ。ガタガタと言うより、ギザギザで、中央が陥没気味。(無理なちぎりを繰り返してるとこーなる) 不本意ながらも爪を切る。それでまた無理矢理ちぎってて、でも次第にその「短さ」にも慣れてきてほっとした。と同時に「爪の長さ(白い部分)が1ミリしかなくてもちぎれるものなのだな」ということを発見した。あまり嬉しくないけど、2ミリ幅のラインがちぎれるのだから文句は言うまい。

いま作ってる作品は「ちぎり絵」と呼ぶよりは「コラージュ」に近い。だったらタイトルもコラージュっぽく(?)、メッセージカードにするには意味もなく長すぎ、かといって詩にするには短すぎる、という、自分でもどう説明したらいいかわかんない言葉をタイトルとしてつけることにした。ちぎりながら、並べながら思いついた言葉を傍らの紙片にメモる。いろいろ頭ン中で言葉遊びをしてるうちに(楽しいんだな、これがまた!)、20ばかりできた。使用するかどうかはまた考えるとして、例えばこんな感じ。

  ・濾過しながら深呼吸できるようにはなっていない
  ・平凡な日常から、何を見つけられるかというレース
  ・見損なわないでよ、買いかぶらないで

わかるよなわかんないよな、意味がありそでなさそーな、というあたりが結構気に入ってる。これらのタイトル、使用未使用に限らず著権はあたしにありますんで、そこんとこよろしくね。(と、いちお書いた方がいいのかなぁと思ったので書いてみた)

夕飯は、千葉某所でハハが買ってきたアワビの肝!流通販売させるときはばんばん捨てる(らしい)のに、買うとなると1500円もするモノだけど、美味いっんだな、これが!わからない方は、サザエの肝のでかいのを想像してみると一番近い。色も形もグロテスク極まりないけど、醤油、酒、みりん、そして少々の砂糖でちょっと煮るだけでメッチャ美味い。もーばくばく食べれる。しあわせだー。
さて、もーひと仕事するかな。タイトルもまだいくつか作れる気がするし。
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Commented by at 2009-06-11 23:13 x
ちわ☆

  ・濾過しながら深呼吸できるようにはなっていない
  ・平凡な日常から、何を見つけられるかというレース
  ・見損なわないでよ、買いかぶらないで

おみくじなメッセージにしてみたら愉しい言葉たちかも。
フォーチュン・クッキーというか。
束ねた紐を一本引っ張ると、こんな言葉のちぎり絵カードが
するすると、みたいな。
で、あたったメッセージをけっこう真剣に考えたりして。ふふ。


Commented by 雪丸 at 2009-06-12 00:20 x
汐さん、んにちはです!「おみくじなメッセージ」ですか、楽しいかもですねぇ~(^^)
『どういう意味ですか?』
『それはご自分で考えてください』
みたいな。そしたらそれぞれすっごい深読みしてくれそうですね、うふふ。
by yukimaru156 | 2009-06-10 01:35 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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