夏野菜の季節だ

夏野菜の季節だ。つい3、4日前まで3センチくらいしかなかったゴーヤが、今朝は何と10センチ近い!形もだいぶゴーヤらしく真ん中が膨らんできて、食べられるまだはまだも少しだろーけど、何か楽しみ。去年は2センチくらい育ったところで、なぜか黄色く変色してきてそのままポトリ、という残念な結果だったので、チチがエサ(土にあげる肥料をウチではこー呼んでいる)をまめにあげたりしてる。やっぱり土いじりは楽しいらしい。晩年は千葉某所の畑をやることにしてたのが無理っぽくなってきたから仕方ないけど、ベランダ菜園では限界もあるよなぁ。ちょっと不憫。かといってこれ以上ベランダを拡げることもできないのだけど。

ミニトマトは鈴なりで次々赤くなってきてる。『トマトはひとり1粒だからね!』と言ってた朝食がウソみたいで、いまはいくつも食べてる。ナスもキューリも順調。今夜の夕飯はナスのしぎ焼き(の「しぎ」ってどんな漢字?とリョーシンに尋ねたら2人とも知らなかったのでいま検索してみた。「鴫」だった)。たった2本だけど、まごーことなき自家製。当然無農薬。『ウチで出来た、というだけで何でこんなに美味しいのだろう』とはチチの弁。まさしくそのとーりだ。キュウリは近所の地主サンから頂いた、これまた「採れたて」の自家製。先月もらった夏みかんもこのおじさんとこのモノで、彼が作る野菜はもっと本格的。この近隣一体の土地を持ってる地主殿だからとーぜんお金持ちなのだけど、傍から見るとただの畑仕事好きなおっさんだ。早朝から畑を世話してて、収穫した野菜は近所の中華屋や飲み屋にあげてるらしい。(売ってるのかもしれないけど、そのへんはわからん) ともかくえらく立派なキュウリなので、ナマのまま辛子味噌で食べた。当然のよーに美味。また天ぷら持っていかなくては。
食べながら、昨日ちょっと紹介した、穂村氏の句を思い出した。

   「つけものたちは生の野菜が想像もつかない世界へ行くのでしょうね」

ナスはしぎ焼きが一番好きな食べ方なのだけど(スライスしてフライパンに油ひーて焼く。すりおろしたしょうがと醤油で食べる)、漬物も好きなんだよな。今度うちのナスでやってみるよう提案しよう。漬けるなんて勿体ない!とか反対されるかな。

今日は古本を売りに行った。文庫とマンガと新書とで15冊、590円也。ま、そんなもんかな。ホントはががーん!と始末したいとこなのだけど、売る前に再読したいとか何とか、余計なこと考えるのでこの程度の冊数だった。いろいろ始末してすっきりしたい、とは思っているのだけどねぇ。なかなかねぇ。
で、ハハが明後日だかに訪ねる友人の新居(っても田舎の古民家。晴れて(?)バツイチになってのひとり暮らしさんのとこ)へ行くのに、何か額を1枚くれと言う。なので整理しがてら、数年前に作って、な~ぜか売れ残ってる1枚を見せたら気に入ってくれた。これ、作った当初は結構気に入ってて(タイトルは『きみのいるしあわせ』と言う。くりのすけとくりみが背中合わせで空を見上げてる絵だ)、売るのヤだなと思ったりもてたのだけど、その後何度か出品しても売れ残ってるので、それも悲しくてそのままお蔵入りとなってたモノなのだ。臨時収入だ、わーい。もっとも、額代みたいな価格だけど、まんざら知らない人でもないしね。喜んでもらえたら嬉しい。60過ぎてバツイチのひとり暮らしにこの絵、というのもヘンかなとあとでふと思ったりもしたのだけど。

大掃除は前哨戦のまま停滞してるよーなモンだけど、その分、部屋でゆっくり出来た気もする。だいぶ心身がリフレッシュされたみたいだ。上半期もじき終わるのね。そろそろ横浜準備も進めなくては。
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Commented at 2009-06-30 03:08 x
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by yukimaru156 | 2009-06-30 00:55 | そんな1日 | Comments(1)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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